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森永卓郎のミニカーコラム「トヨタbZ4X」

掲載 カー・アンド・ドライバー 2
森永卓郎のミニカーコラム「トヨタbZ4X」
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ディーラー用カラーサンプルを紹介

 bZ4Xは、トヨタの新しい電気自動車(BEV)だ。もともとKintoと呼ばれるトヨタのサブスクリプション専用で、月額9万円程度でリースされていたのだが、いよいよ販売が始まった。

森永卓郎のミニカーコラム「フランクリンミント製キャデラック・エルドラド」

 価格は550万円からで、最大80万円の補助金も出るから、一般家庭でも、手が届かない値段ではない。航続距離もカタログ上は540kmだから、十分実用に耐えられるスペックになっている。ボクは動画しかみていないのだが、その限りでは、走りはシャープで、何よりも新時代を予感させる斬新なデザインに心を奪われる。

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みんなのコメント

2件
  • TagameX
    確かにいい車が出なくなればミニカーも楽しくなくなりますね。
    でも今までモデル化されなかった車がいっぱいありますから、それらがどんどんモデル化されればいいですね。
    ミニカーはいい趣味です。その文化がなくなることはないのではないでしょうか。
    森永さんも末永くミニカーの趣味を楽しんで頂きたいですね。
  • Lore in
    本物同様に走らせるとタイヤが脱落するのかな?
    それぐらい再現性高ければすごいけど
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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