RBのダニエル・リカルドは、F1日本GPの決勝のスタート直後にクラッシュ。ミディアムタイヤでのスタートで遅れ、ソフトタイヤでスタートしたマシンの集団に飲み込まれたことがその一因になったと考えている。
リカルドは、惜しくも予選Q3進出を逃して11番グリッドからのスタートとなった。予選でチームメイトの角田裕毅に肉薄したこともあって、これまでの流れを変え、入賞を目指すべくレースに臨んだ。
■RBバイエルCEO、角田裕毅10位を喜ぶ「我々にとっては勝利に等しい結果だ。アリガト!」|F1日本GP決勝
スタートタイヤの選択は、上位勢はミディアムタイヤが多数派。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
でかいタイヤ内側の エアロデバイス等で、左端にいる ストロールが見えなかったとは言え、3ワイドの外へ ノーズを入れたアルボンに、明らかな非がある
少なくとも nextでは、その意見が 述べられているし
ストロールが2コーナーへ 勢い良く、外からリカルドに 迫って行くのは、アルボンから 視認出来ていたはずだからだ
ただ リカルドもストロールも、そろそろ身を引くべきで
年間ランキングが チームメイトより下位のドライバーには、期限を設ける事が 必要だろう、3年で芽が出なければ 見込みが薄く、下位チームへの 移籍は許されるが、そこでも2年で エースになれなければ、計5年でF1からは去る事を強制すれば ペイドライバーが減り
希望ある若手ドライバーの チャンスが増えて、F1が 活性化する