2022年は身近なEVのラインナップが充実
世界初の量産EV(電気自動車)といえる「三菱 アイミーブ」(2009年)や日産の初代「リーフ」(2010年)の誕生以来、ここ10年ほどは毎年のように「EV元年」と呼ばれているような気もしますが、そんな風潮は2022年で終わりになるかもしれません。
なぜかと言えば、身近なEVのラインナップが充実してきたからです。
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EVといえば、イーロン・マスクが率いるテスラが高いブランド価値を持っています。実際、テスラの各モデルはリセールバリューの点でも優位で、国産EV(主に日産リーフ)とは次元の違う価値を生み出しています。
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みんなのコメント
お買い得?ベスト?
カービュー自らこのような提灯記事あげて責任持てるのか?
いい加減カネもらって記事書き日本国民を騙すようなマネは慎めや