EVの知識を、最新情報から「いまさらこんなこと聞いていいの?」というベーシックな疑問まで、ベテラン・ジャーナリストが答えていく連載。今回は欧州メーカーの特集です。
日本市場参入が遅かった欧州製EV
日本市場では、欧州からの電気自動車(EV)攻勢が活発に見える。ドイツの「BMW i3」が発売されたのは2013年秋で、日本市場へは2014年春に導入された。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ新型「MR-2」!? ド迫力な「和製スーパーカー」感が超カッコイイ! 流麗ボディの「次期型ミッドシップスポーツカー」を大胆予想したCGとは
謎の「A/Cボタン」いつ使う? 押すと何が起こる? 暑い時期に重要な機能だった
「クマだァァ!」 車で遭遇したら“どうすれば”イイ? 「バック」はダメ!? 車内も危険に? “熊”を見つけた時の正しい対処法とは
1泊3千円!?「高速道SA」にホテル存在ッ!? 「一般道に降りずに寝るのサイコー!」 注目の"飲み放付き"の施設、連休は混んだ?
ホンダ新型「フィット」実車公開! 約200万円の“超スポーティ”仕様! 専用エアロがカッコイイ「5ドアハッチバック」中国に登場で反響あり
みんなのコメント
日本車に勝てない欧州が起死回生の手段として
EVを宣伝し始めたが、もともと大した技術の無い
欧州メーカーが高品質で航続距離の長いEVなど
作れるはずもなく、しかも欧州各国の足並みも
揃わないからEV化がなかなか進まない状況。
しかも急速充電→走行→急速充電を繰り返して
電池が早く劣化していくので、5〜7年程度で
100万単位の電池交換代が必要になる。さらに、
電池には有害金属など環境に悪い有害物質が
多く含まれているし、それらの再利用の技術も
確立されていない。欧州は早いうちに車のEV化を
撤回するだろう。白人が得意とする、自分達が
有利になるための勝手なルール変更が今回は
上手く行かない模様。
あと一部の国では水力発電などCO2フリー電源が使えることなどBEV導入に利点があった。
欧州でもそれが無い国では内燃機関の見直しもされている。