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米ジャンクヤードで見つけた「廃車」 40選 後編 朽ちた名車の味わい
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フォルクスワーゲン・ビートル

(この記事は「後編」です。前編と合わせてお楽しみください)

【画像】黄金期の2シーター・コンバーチブル【フォード・サンダーバードを写真で見る】 全15枚

ほとんど紹介する必要のないクルマだ。なんといっても、65年間も生産されたフォルクスワーゲン・ビートルは、史上最も成功した象徴的なクルマの1つである。全2150万台のうち、約500万台が米国に輸入された。

シボレー・デラックス – 1951年

この1951年型シボレー・デラックスは困難に打ち勝ち、70年以上も生き延びてきたが、まもなくスクラップにされようとしている。このひどい状態を考えれば、驚くにはあたらない。

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みんなのコメント

1件
  • cam********
    錆びてボロボロに見えるが、磨いて、塗装して、エンジン足回り新品にして、何万ドルもの価格で売る。
    ガスモンキーなんかでもやってるが、向こうのレストアは歴史を感じる。
    まぁ日本車でここまで朽ち果ててたら、再生はほぼ無理だが。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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