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これで…速度取り締まりを…?? 最上級クーペ「ソアラ」が覆面パトカーだった時代
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 高級感があって、エレガントなスタイルが特徴的だった3代目ソアラ。海外では高い評価があったものの、国内では2代目ほどの爆発的な人気とはならなかった。しかし、そんな人気薄が影響してか、交通覆面パトカーとしてデビュー。全国の高速道路で猛威を奮った時期があったのだ。全国のドライバーたちを仰天させたソアラ覆面パトカーについて振り返ってみたい。なお、平成時代のパトカーをまとめた『パトカー30年史』もあわせて参照いただきたい。

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みんなのコメント

20件
  • 30ソアラ…今でも大好きなクルマの一台。

    当時コレはソアラじゃないだの、ゴキだのスリッパだの言われても気にせず大好きで乗っていた。

    今でも趣味部屋の一番いい一角に、ピカピカの30ソアラのラジコンが鎮座している。
  • この3代目ソアラは、大人気だったそれまでのソアラと全然違うスタイルやテイストということで、極めて不評だった。
    自分も、これはソアラというよりも初代レクサスSCであって、それまでのソアラ・ファンに違和感持たれて拒絶されるのは当然だと思っていた。

    それが不思議なことに、いま現役のレクサスLC見るたびに、この初代SCだけでなくて、1代目・2代目ソアラの面影も感じてしまうのですよね。
    レクサスLC、価格的にもライフスタイル的にも全く無縁ですけれども、、、、
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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