5ナンバーで登場か? サイズを検証
ジャパン・モビリティショーのダイハツ・ブースは、ミゼットやシャレード、コペン(いずれも初代)といった懐かしいクルマから、近未来に登場しそうな軽EVまで、過去~現在~未来のモデルが並ぶ。
【画像】「ビジョン・コペン」「オサンポ」 デザイン/内装を見る【ダイハツ・ブースを撮影】 全30枚
その中でも、ひときわ目をひいたのが「ビジョン・コペン(VISION COPEN)」と呼ばれるコンセプトカーだ。
デザインを担当したダイハツ工業デザイン部 第1デザインクリエイト室 VISION DESIGNグループの森本凌平デザイナーに話を伺えたので紹介しておこう。
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みんなのコメント
サイズアップは、軽の64PS縛りがなくなり、デザインの自由度も増すので賛成です。
ただ、コペンは重量物のハードトップをリアトランクに入れるのでFFでも前後バランスはそれほど悪くない。GRコペンにも試乗に行ったが結構良い出来だった。
FRのプラットホームを新たに作ることによってコストアップで300万円オーバーとなったら手が出なくなるので、そこまではやってほしくないな。