2013年式のゴルフヴァリアントを乗っています。 走行距離4.5万キロです。

Question

ワーニングランプの中央警告灯（黄色）がついていました。用事があったので用事を終わらせてからもう1回車に乗った時には消えていました。この現象はなんですか？

Answer 1

同じ年式のヴァリアント使用しています。すぐ消えたなら何かのセンサーのバグだと思いますので余り神経質にならなくて良いと思います。ただ今年で10年目になるので走行距離に関係なく電装や水回りは経年劣化してきます。何回か連絡が来たリコールは受けていると思いますがゴルフのお約束、ABSセンサーやトランスミッショントラブルがこれから来る可能性あるのではないでしょうか？
余計なお世話ですが車両保険のレンタカー特約に入っているか確認をおすすめします。
私は去年2回ほどレッカーのお世話になりましたがディーラーはわりと代車の数が少ないので事故だけでなく修理の時も保険会社がレンタカーを用意してくれて助かりました。

Answer 2

私のヴァリアントは年式が古いので「中央警告灯」はありません。

調べてみると「機能不良やフルード/オイル不足により車両の損傷および故障の発生する恐れがある」とのことなので早期に点検をされるのが良いとおもいます。
一緒に他の警告シンボルは表示されていないでしょうか。

何らかの原因でブレーキフルードが漏れていると危険ですし、冷却水の漏れもあるかも知れません。
また、ご承知だと思いますがオイルは燃焼し減りますので不足気味かもしれません。

水漏れやオイルレベルの事ならガソリンスタンドでチェック可能だと思います。

エンジンを切って時間が経つと警告が消えるのはエンジンが冷える事で状態が変わるからだろうと思います。だから黄色い警告レベルの通知で済んでる訳で、赤い表示になったらマズイので早めの受診を。

Answer 3

たまに誤作動で警告灯が点灯することがあります。
ですから、機械を100％信用しないで運転する心構えが必要です。

Answer 4

履歴が残ってるかもしれないので、ディーラーで診断機当ててもらって下さい・・・