トヨタクラウン、クラウンマジェスタ、セルシオ、マークII・チェイサー・クレスタ、アリスト、ウィンダム、アバロン、セプター、プロナード、カムリグラシア等の車種に乗っている方から見れば、レクサスは、

Question

どの様な存在でしょうか？
表現が悪く、大変、失礼ですが、鬱陶しかったり、目障りだったり、邪険や目の敵にしたりしますでしょうか？
長くなり、申し訳ございませんが、皆様の賛否両論や意見、感想等をお聞かせ頂ければ、幸いでございます。
しつこい様ですが、レクサスに乗っている方には、表現が悪かった事に関しましては、ご勘弁下さい。

Answer 1

チェイサーを所有していますが全然気になりません。マニュアル+ターボを駆使して乗っている時が楽しいし、今に無いスタイリングが良いのと新車から２６年乗っていると言うのが理由です。

Answer 2

25年前ですが当時13クラウン乗っていました、10セルシオ（LS400）か
y31シーマか13クラウンで迷って
結局クラウンにしましたね。
セルシオ（LS）もよかったなー

セルシオってレクサスのLSですよ？

Answer 3

当時ウインダムは次のキャッチフレーズで宣伝されていました。
「レクサスES300＝日本名ウィンダム」

ほぼ３０年このウインダムに乗っていますが、レクサスは兄弟であり、更に進化した高級車です。憧れでもあります。
しかし、我愛車のウインダムは間違い無く、暫くは乗り続けるでしょう。

Answer 4

レクサス→セルシオ、ですが間違いではありませんよね？

Answer 5

1990年代から2000年代初頭の間、マークⅡ ⇒ クレスタ ⇒ ウィンダム の順番で乗っていた時期がありました。

当然ながら、まだ当時は日本国内ではレクサスは展開していなかったので、まれに並行輸入物のLSを見掛ける程度で、セルシオのエンブレムだけをレクサス化した車をたまに見かける程度でしたね。

当時の自分の認識では、レクサスLSの日本版がセルシオだというのは知っていましたけど、マークⅡクラスの車に乗っている者からすれば「雲の上」の存在でしたね。

だから、純粋に「いいなぁ」と思う事はありましたけど、あなたが質問中に仰れている「負の感情」を抱く事はありませんでしたね。（マナーの悪い運転者は論外ですが）

友人の父上がセルシオを買い、ある時同乗させてもらう機会がありましたが、その時の素直な感想は「すげぇ～」でした。

車内の静かさ、内容の豪華さ、振動や不快な揺れが無い乗り心地・・・
全てが「別物」と思いましたね。

結局、レクサスの世界を垣間見た影響で、自分でも何とか買えるウィンダムに手を伸ばしました。

ただし、内装やテールランプはレクサス風であり、中々良かったのですが、運転しての感想は「う～ん？」でした。

運転していて楽しい車ではありませんでしたが、内外装については伝統的なトヨタ流（クラウンやマークⅡみたいな木目調パネルに、ブラウン基調の内装カラー）よりも、レクサス風の方が自分の好みに合っているのが分かりました。

その後はハリアーに乗り替え、今現在はレクサスNXに2台乗り継いでいます。
結局、なんだかんだ言っても、自分はレクサス好きなんですよね。

他人から、どんな風に思われても全然気にしません。
ただ単に自分で気に入った車に乗っているだけですから。

Answer 6

トヨタ車の中でディーラー販売が独立してる車種でより高級志向の車両だと思う
トヨタカローラ店でも買えるけど納車はレクサス店ってなりますから、差別化されてます
高級車の位置付けだと思う。
１０００万円超えるんですからそう簡単にヒラ庶民は買えませんしローン審査も通りません
これは新車に限っての事です。