インプレッサスポーツワゴンワゴンGG3でチェックランプ点灯から消えません。 オイルキャッチタンクとエアクリーナー、マフラーはテールエンドのみで弄ってたのでマフラー以外は元に戻してもバ

Question

ッテリー外しても消えませんでした。
エンジン掛けて少しするとすぐアイドリング不調でエンジンも止まります、車屋は元に戻せば治るで終わりました。
ほかの原因はあるんでしょうか？

Answer 1

診断機でエラーコードを読んだ方が早い。

エンジンチェックランプが点灯するのは様々な不具合で点灯する様に作られていますから、あくまでもエラーコード(ダイアグコード)は参考、エラーコードから不具合箇所を特定させる必要がある場合もあれば、最終的な確定材料としての点検や部品単品での診断も必要な場合もあります。
その他にバッテリーのマイナス端子外しも絶対的なECUリセットの方法ではありませんし、不具合が解消されない限りエラーコードは消えません。

エラーコードが出ているためECUはエンジンが止まらない様に、これ以上の不具合で更に壊れない様に等と制限を掛けたり補正掛けたりと言ったモード(フェイルセーフ機能)になり制御しますから、不具合そのものの症状だけでなくフェイルセーフ機能によりアイドル不良(不安定)となる場合もあります。


絶対的な事は言えませんが、怪しい可能性としてはISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)やインマニ圧センサ、O2センサ(フロントO2ヒータ回路)のいずれかでは?と予測する部分。
当然その他の可能性もありますが、現車で確認(診断)出来ない限りネット上で分かる物ではありません。

質問者からのお礼コメント

やはり車屋にもう一度持って行って見ます(’ω’`)
メーター辺り弄った時にISC外したり〜とやってセンサーおかしくしたのかもです、有難う御座いました！

Answer 2

インプレッサスポーツワゴンワゴンGG3でチェックランプ点灯から消えません。




エンジンチェック警告灯・オレンジ色

マフラー・出口

内部・内側・奥

黒っぽい「煤」が目視で・確認状態


EJ15エンジン

点火系

センサー系