スバル インプレッサスポーツワゴン のみんなの質問

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クルマについて、点火プラグとプラグコードは関連性はありますか?

愛車について、速度が上がりづらい感覚がアルもので、町工場で点検依頼した結果点火プラグではとの話が出ました。

以前は正規ディーラーで整備を依頼していましたが、点検記録簿を見てもプラグコードのも字が見えたりません。

スバル インプレッサスポーツワゴン 5mt 2002年式

#インプレッサスポーツワゴン

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回答一覧 (5件)

  • その当時のインプレッサスポーツワゴン(型式がGG2orGG3)と思われますがダイレクトイグニッションコイルが採用されているのでプラグコードは存在しません。
    ただ走行距離からしてイグニッションコイルの寿命が近いと思われます。

    スパークプラグもイグニッションコイルも交換履歴が無いのでしたら交換は選択肢だとおもいます。

    回答の画像
  • エンジンの不具合で考える3要素というものがあり、それが、「圧縮」「混合気」「火花」です。

    多くの場合、急に圧縮が抜けることは考えにくいため、混合気か火花を確認します。

    混合気とは、燃料系であり、燃料がしっかり来ているか、燃料の噴霧状態などを指します。
    火花はスパークプラグでの火花を指し、これが弱いと失火(ミスファイヤ)といい、パワーの低下やエンジン始動困難、燃費の悪化などが発生します。

    火花自体はスパークプラグから出ますが、火花になる高電圧はスパークプラグで作られるわけではありません。
    イグニションコイルで作られた高電圧がプラグコード(ハイテンションコード)を通してスパークプラグに送られるため、スパークプラグが摩耗していた場合は当然、火花は弱くなりますが、プラグコードも劣化してくると、抵抗値が増えるので火花は弱くなります。

    距離がわかりませんし、今までの整備状況もわかりませんのではっきり言えませんが、スパークプラグを交換するたびにプラグコードを交換する必要はないですよ。

  • 加速時息づきする場合点火する時スパークが弱いことが考えられます(失火している)。プラグやコイルにリーク痕があればスパークは弱くなり可能性があります。プラグやコイルの状態を点検し異常があれば交換してみてはどうでしょう。普通プラグは2万キロ、高寿命は10万キロが交換の目安です。

  • 点火不良で加速中に失火が起こってガクガク息継ぎをする場合、原因はプラグコードの場合も有るし、プラグが原因の場合も有ります。

  • 質問が今一よくわかりませんが、車において、プラグとプラグコードはかなり重要な部品でエンジンが人間の心臓なら、プラグとプラグコードは血管かと。

    プラグとプラグコードは点検する物では無く、定期的に交換する物、昭和の頃は掃除したり、調整したりしましたが。

    なので、記録簿には記載されてないでしょう

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