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グレード情報3008

ユーザーレビュー39件3008

3008

  • おしゃれ
  • 燃費が良い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.2
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.9
燃費:
3.0
デザイン:
3.9
積載性:
3.7
価格:
3.8

専門家レビュー2件3008

所有者データ3008

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. プレミアム_RHD(AT_1.6)
    2. グリフ_RHD(AT_1.6)
    3. プレミアム_RHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    86.7%
    女性
    12.6%

    その他 0.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.7%
    2. 近畿地方 16.5%
    3. 東海地方 14.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 3008

平均値を表示しています。

3008

3008の中古車平均本体価格

54.9万円

平均走行距離57,625km

買取情報3008

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値3008

走行距離別リセール価値の推移

3008
グレード:
プレミアム_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

342.0万円

売却予想価格

7.1万円

新車価格の 2%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 18万円 12万円

7万円

新車価格の
2%

2万円

新車価格の
1%

1万km 17万円 11万円 4万円 0万円
2万km 16万円 7万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 3008

2010年6月

■2010年6月
プジョーが2010年5月に新規投入したミドルクラスのSUV。といってもクルマの性格は単なるSUVではなく、ミニバンやハッチバックなどの特徴も合わせ持つクロスオーバー車として開発された。3008という4桁数字による車種名は、新しいコンセプトのクルマであることを示すものだ。基本プラットフォームは308系のもので、モノスペース系のハッチバックボディの外観デザインは、格子模様を採用した大きめのフロントグリルなどによってSUV感覚の力強さを表現するとともに、リヤのブーメラン型テールランプがプジョー車のアイデンティティーを主張する。ルーフには大型のパノラミックガラスルーフが標準で装備する。308に対して15mm広い1835mmの全幅や高めの全高によって室内空間は余裕たっぷり。特に室内幅は75mmも拡大された。ラゲッジスペースは床面の高さを3段階に調整できるほか、分割可倒式のリヤシートと合わせ、フラットで大容量の空間を作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボのみの設定。これはBMWとの共同開発によるエンジンで、115kW(156ps)/240N・m(24.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。トランスミッションは先に308CCに採用されたのと同じ電子制御6速ATで、駆動方式はFFのみの設定となる。ESPなどの基本的な安全装備を標準で備えるほか、プジョー初のディスタンスアラートやディレクショナル・ヘッドランプなども装備されている。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、プレミアムは3,390,000円から3,420,000円に、グリフは3,850,000円から3,880,000円に改定した。

■2012年2月
プジョーが2010年5月に新規投入したミドルクラスのSUV。といってもクルマの性格は単なるSUVではなく、ミニバンやハッチバックなどの特徴も合わせ持つクロスオーバー車として開発された。3008という4桁数字による車種名は、新しいコンセプトのクルマであることを示すものだ。基本プラットフォームは308系のもので、モノスペース系のハッチバックボディの外観デザインは、格子模様を採用した大きめのフロントグリルなどによってSUV感覚の力強さを表現するとともに、リヤのブーメラン型テールランプがプジョー車のアイデンティティーを主張する。ルーフには大型のパノラミックガラスルーフが標準で装備する。308に対して15mm広い1835mmの全幅や高めの全高によって室内空間は余裕たっぷり。特に室内幅は75mmも拡大された。ラゲッジスペースは床面の高さを3段階に調整できるほか、分割可倒式のリヤシートと合わせ、フラットで大容量の空間を作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボのみの設定。これはBMWとの共同開発によるエンジンで、115kW(156ps)/240N・m(24.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。トランスミッションは先に308CCに採用されたのと同じ電子制御6速ATで、駆動方式はFFのみの設定となる。ESPなどの基本的な安全装備を標準で備えるほか、プジョー初のディスタンスアラートやディレクショナル・ヘッドランプなども装備されている。2012年2月には特別仕様車を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、プレミアムは3,390,000円から3,420,000円に、グリフは3,850,000円から3,880,000円に改定した。

■2012年6月
プジョーが2010年5月に新規投入したミドルクラスのSUV。といってもクルマの性格は単なるSUVではなく、ミニバンやハッチバックなどの特徴も合わせ持つクロスオーバー車として開発された。3008という4桁数字による車種名は、新しいコンセプトのクルマであることを示すものだ。基本プラットフォームは308系のもので、モノスペース系のハッチバックボディの外観デザインは、格子模様を採用した大きめのフロントグリルなどによってSUV感覚の力強さを表現するとともに、リヤのブーメラン型テールランプがプジョー車のアイデンティティーを主張する。ルーフには大型のパノラミックガラスルーフが標準で装備する。308に対して15mm広い1835mmの全幅や高めの全高によって室内空間は余裕たっぷり。特に室内幅は75mmも拡大された。ラゲッジスペースは床面の高さを3段階に調整できるほか、分割可倒式のリヤシートと合わせ、フラットで大容量の空間を作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボのみの設定。これはBMWとの共同開発によるエンジンで、115kW(156ps)/240N・m(24.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。トランスミッションは先に308CCに採用されたのと同じ電子制御6速ATで、駆動方式はFFのみの設定となる。ESPなどの基本的な安全装備を標準で備えるほか、プジョー初のディスタンスアラートやディレクショナル・ヘッドランプなども装備されている。2012年2月には特別仕様車を発売した。同年6月にはプジョーがオフィシャルスポンサーとなっている全仏オープンテニスの開催に合わせて、ライトグレーのレザーシートなど特別仕様が施された限定車「ローランギャロス」を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、プレミアムは3,390,000円から3,420,000円に、グリフは3,850,000円から3,880,000円に改定した。

■2013年2月
プジョーが2010年5月に新規投入したミドルクラスのSUV。といってもクルマの性格は単なるSUVではなく、ミニバンやハッチバックなどの特徴も合わせ持つクロスオーバー車として開発された。3008という4桁数字による車種名は、新しいコンセプトのクルマであることを示すものだ。基本プラットフォームは308系のもので、モノスペース系のハッチバックボディの外観デザインは、格子模様を採用した大きめのフロントグリルなどによってSUV感覚の力強さを表現するとともに、リヤのブーメラン型テールランプがプジョー車のアイデンティティーを主張する。ルーフには大型のパノラミックガラスルーフが標準で装備する。308に対して15mm広い1835mmの全幅や高めの全高によって室内空間は余裕たっぷり。特に室内幅は75mmも拡大された。ラゲッジスペースは床面の高さを3段階に調整できるほか、分割可倒式のリヤシートと合わせ、フラットで大容量の空間を作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボのみの設定。これはBMWとの共同開発によるエンジンで、115kW(156ps)/240N・m(24.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。トランスミッションは先に308CCに採用されたのと同じ電子制御6速ATで、駆動方式はFFのみの設定となる。ESPなどの基本的な安全装備を標準で備えるほか、プジョー初のディスタンスアラートやディレクショナル・ヘッドランプなども装備されている。2012年2月には特別仕様車を発売した。同年6月にはプジョーがオフィシャルスポンサーとなっている全仏オープンテニスの開催に合わせて、ライトグレーのレザーシートなど特別仕様が施された限定車「ローランギャロス」を発売した。2013年2月にはイタリアのファッションブランド「ナパピリ(Napapijri)」とコラボレーションして、専用のアルカンタラ/レザーシートやバイキセノンヘッドライトを装着した限定車を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、プレミアムは3,390,000円から3,420,000円に、グリフは3,850,000円から3,880,000円に改定した。

■2013年10月
プジョーが2010年5月に新規投入したミドルクラスのSUV。といってもクルマの性格は単なるSUVではなく、ミニバンやハッチバックなどの特徴も合わせ持つクロスオーバー車として開発された。3008という4桁数字による車種名は、新しいコンセプトのクルマであることを示すものだ。基本プラットフォームは308系のもので、モノスペース系のハッチバックボディの外観デザインは、格子模様を採用した大きめのフロントグリルなどによってSUV感覚の力強さを表現するとともに、リヤのブーメラン型テールランプがプジョー車のアイデンティティーを主張する。ルーフには大型のパノラミックガラスルーフが標準で装備する。308に対して15mm広い1835mmの全幅や高めの全高によって室内空間は余裕たっぷり。特に室内幅は75mmも拡大された。ラゲッジスペースは床面の高さを3段階に調整できるほか、分割可倒式のリヤシートと合わせ、フラットで大容量の空間を作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボのみの設定。これはBMWとの共同開発によるエンジンで、115kW(156ps)/240N・m(24.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。トランスミッションは先に308CCに採用されたのと同じ電子制御6速ATで、駆動方式はFFのみの設定となる。ESPなどの基本的な安全装備を標準で備えるほか、プジョー初のディスタンスアラートやディレクショナル・ヘッドランプなども装備されている。2012年2月には特別仕様車を発売した。同年6月にはプジョーがオフィシャルスポンサーとなっている全仏オープンテニスの開催に合わせて、ライトグレーのレザーシートなど特別仕様が施された限定車「ローランギャロス」を発売した。2013年2月にはイタリアのファッションブランド「ナパピリ(Napapijri)」とコラボレーションして、専用のアルカンタラ/レザーシートやバイキセノンヘッドライトを装着した限定車を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、プレミアムは3,390,000円から3,420,000円に、グリフは3,850,000円から3,880,000円に改定した。同年10月29日にはプレミアムをベースに内外装の意匠を変更した特別仕様車「スタイル」を90台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。