メルセデス・ベンツ Cクラス セダン 2019年9月モデル新型情報・価格・グレード

  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい
  • デザインがかわいい

新車価格（税込）

463.0～614.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

109.9～447.3万円

中古車を検索
買取価格を調べる カーローンを探す（金利0.9％〜）外部サイト

グレード情報Cクラス セダン

ユーザーレビュー230件Cクラス セダン

Cクラス セダン

  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.6
走行性能：
4.2
乗り心地：
4.1
燃費：
3.8
デザイン：
4.6
積載性：
3.5
価格：
3.8
ユーザーレビュー一覧を見る

専門家レビュー3件Cクラス セダン

専門家レビュー一覧を見る

所有者データCクラス セダン

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. C200 アバンギャルド_RHD(AT_2.0)
    2. C180 アバンギャルド_RHD(AT_1.6)
    3. C200 アバンギャルド_RHD(AT_1.5)

  • 人気のカラー

    1. 白
    2. 黒
    3. シルバー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    94.2%
    AWD
    5.7%

  • 男女比

    男性
    89.9%
    女性
    8.2%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

    5名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 46.6%
    2. 近畿地方 19.5%
    3. 東海地方 12.4%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Cクラス

平均値を表示しています。

Cクラス

Cクラスの中古車平均本体価格

259.1万円

平均走行距離37,514km

中古車相場をもっとみる

買取情報Cクラス セダン

あなたの愛車、今いくら？

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう！
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか？

あなたの愛車、今いくら？
メーカー
モデル
年式
走行距離（km）

リセール価値Cクラス セダン

走行距離別リセール価値の推移

Cクラス セダン
グレード：
C200 アバンギャルド_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

545.0万円

売却予想価格

94.1万円

新車価格の 17%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 121万円 108万円

94万円

新車価格の
17%

81万円

新車価格の
15%
1万km 120万円 105万円 90万円 74万円
2万km 119万円 100万円 81万円 62万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Cクラス セダン

2019年9月

■2019年9月
メルセデス・ベンツ日本は、Cクラス（セダン）に特別仕様車「ローレウスエディション」を追加設定して、2019年9月2日に受注を開始した。あわせて装備を一部変更するとともに、価格改定を実施した。

特別仕様車の「ローレウスエディション」は、「C200」と「C200 4マチック」、「C220d」に設定。スポーティなエクステリアを演出するAMGスタイリングパッケージや、Qi規格対応機種の携帯電話を無線充電する「ワイヤレスチャージング機能」を標準装備した。また360°カメラシステムやシートベンチレーター(前席)などを装備する「レザーエクスクルーシブパッケージ」をオプション設定。センターコンソールには「Laureus」のロゴがデザインされたバッジを装着した。

今回の一部改良では、「C180」に1.5リッター直列4気筒ターボエンジン「M264」を搭載。最高出力156PS（115kW）、最大トルク250Nmを発生する。ターボチャージャーにはツインスクロールシステムを採用したほか、可変バルブタイミングを実現する「カムトロニック」も搭載されており、状況に応じた最適な吸気を実現。またエンジン内部の摩擦低減対策として、メルセデス・ベンツが特許を取得した、「CONICSHAPE 加工」を採用。これは、シリンダーウォールをフォームホーニング加工する際に、シリンダーウォールを底部に向けてやや広がる形とすることで、ピストンスカート部に発生する摩擦を低減する技術だ。

そのほか、ドライブレコーダー（フロント）やLEDロゴプロジェクター、AMGロゴプロジェクター、ETC 2.0対応車載器などをオプション設定した。

またボディカラーは、「メルセデスAMG C63/メルセデスAMG C63 S」を除くモデルに、新色の「グラファイトグレー」を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

カタログ－新型車、旧モデル 総合情報 トップへ　|　 carview![カービュー] - 自動車総合情報サイト　トップへ

メルセデス・ベンツ Cクラス セダン 2019年9月〜モデル ページトップへ

公式画像をもっと見る
Cクラス セダン
/

ユーザー画像をもっと見る
メルセデス・ベンツ Cクラス セダン
＞この車種に関するグレード一覧をみる
/