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ポルシェ新時代のライトサイジングターボに6台連続試乗【後編】

過去最良のハンドリングを手に入れた

ケイマンSでもうひとつ感激したのがハンドリング、それもそのコントロール性の高さだった。これまでのボクスター/ケイマンは、ミドエンジンゆえに回頭性に優れ、ワインディングではリアエンジンの911よりもシャープなドライビング感覚を持ってはいた。

だがその代わり、911のようにコーナリング中にスロットルでクルマの向きを変えるというドライビングに対する反応はあまり明確とはいえず、しかもスロットルを閉じるなどしてテールを振り出すと、そのままスパッと滑ってしまいそうな気配を感じさせたものだった。

ところが、最新のケイマンSは違った。上りの複合最終コーナーではスロットルのオンオフによってノーズの向きを自在に変えることが可能だったし、その際にテールが軽くアウトに出てもそのままスピンに至りそうな気配も感じられない。というわけで、今回走らせた6台のなかで、最もドライビングして愉しかったのがケイマンSなのは間違いない。

つまり718シリーズになって、ボクスター/ケイマンは過去最良のハンドリングを手に入れたように思える。それがエンジンの4気筒化によってもたらされたものかどうかは明確ではないが、もちろんそのことと大いに関係があるはずだ。そんなこともあって、一般的には不評といわれるフラット4ターボの爆音も、僕には決して悪くないサウンドに聴こえたのだった。

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