ヴォクシー&ノア&エスクァイアがお色直し。MC前の写真と比べてみよう
掲載 更新 carview! 写真:トヨタ自動車
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走行面では、ボディ剛性の見直しやショックアブソーバーの改良、スライドドアにシールを追加することなどによって、操縦安定性や乗り心地、静粛性を向上させているものの、動力性能や安全装備はとくに変わっていない。
パワートレーンは、従来と同スペックの2.0L直4ガソリン(152ps/193Nm)もしくは1.8L直4(99ps/142Nm)に電気モーター(82ps/207Nm)を組み合わせたハイブリッドの2種類から選択する。JC08モード燃費は、ガソリン車が16.0km/L、ハイブリッド車が23.8km/L。
また、プリクラッシュセーフティ・レーンディパーチャーアラート・オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージ「トヨタ セーフティセンス C」は、昨年1月の改良からほぼ全グレードで標準装備となっているが、その精度や機能も変わらない。ただし、クルーズコントロール(追従機能ナシ)が今回から全車に標準装備される。
ちなみにレーザーレーダーと単眼カメラを併用した「C」に対し、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した上級版の「トヨタ セーフティセンス P」では、プリクラッシュセーフティが歩行者検知機能付きになり、レーンディパーチャーアラートにはステアリング制御も入り、クルーズコントロールも全車速追従機能付きとなる。
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