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ノート、セレナが首位に。CX-8、クロスビーも存在感を増す 【ボディタイプ別売れ筋・1月】

クーペ/オープンカー:ニッチながら安定した需要をキープ

クーペ/オープンカー部門は、市場規模こそ小さいものの安定した需要に支えられている印象だ。全モデルの登録台数を足しても1681台と規模は小さいが、メーカーのクルマづくりのこだわりやヘリテージが込められたモデルが多く、一定のファンを獲得している。

「マツダ ロードスター」は2017年11月の部分改良で再び人気を集め、2ヶ月連続で首位に立った。なお12月には初代ロードスターのレストアサービスの提供を開始するなど、旧いモデルの顧客向けにユニークなサービスを開始し話題にもなった。2位につけたのは「トヨタ86」。トヨタは12月に新型スポーツカーの登場をほのめかす発表(スープラの復活ともささやかれている)を行っており、それが登場すればこの市場に新たな変化が起こる可能性もありそうだ。

3位「レクサスLC」は前月比17%増と伸びており、これに27%増を達成した「スバルBRZ」が続いた。また5位の「レクサスRC」も前月から台数を伸ばしている。

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