ヤマハのファビオ・クアルタラロは、MotoGP第2戦ドーハGP予選のQ2で、”恐ろしい瞬間”を乗り切ったジャック・ミラー(ドゥカティ)を「ヒーロー」だと語った。
Q2の終盤、ミラーを追っていたクアルタラロは、ミラーがターン3で大きく挙動を乱した瞬間を目撃した。これはカメラに捉えられていなかったが、クアルタラロによるとFP2でミラーがバイクを立て直した大技セーブよりも遥かにアグレッシブなものだったという。
■初PP獲得のホルヘ・マルティン、「決勝は決勝。トップ6争いできれば」と浮足立たず
それでも、最終的にミラーはタイムを更新し予選4番手を獲得。クアルタラロのひとつ前のグリッドから決勝レースに臨む。
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