F1オーストラリアGPの開催地であるアルバートパーク・サーキットは、今年11月のレース開催に向けてレイアウト改修を行なう予定となっている。その中でも最も注目すべき点は、コース中間の湖畔の区間だ。
右、左と切り返すターン9~10の低速複合コーナーは流れるような高速コーナーへと生まれ変わり、続くターン11~12の高速コーナーへの進入速度が上がることとなる。そしてブレーキングポイントであるターン13はエントリー部分がより広くなるため、複数の進入ラインをとることが可能となる。
■F1オーストラリアGPの開催地アルバートパークがレイアウト変更へ。追い越し増加に繋がるか
また湖畔へと続くターン6も幅が広くなる予定であり、こちらも高速化が図られる。
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