F1第15戦バーレーンGPの決勝レースは、1周目に大クラッシュが発生。ハースのロマン・グロージャンのマシンが大破し爆発的に炎上したものの、幸いグロージャン本人は命に別条はなく、マシンを脱出した。
グロージャンはスタート直後のターン1~ターン3で多くのマシンとポジション争いをしていたものの、前のマシンを避けるように進路を変更。その際、後方にいたダニール・クビアト(アルファタウリ)のマシンと右リヤが接触し、コントロールを失ってしまった。
■2020年 FIA F1世界選手権第15戦バーレーンGP 決勝ライブテキスト
高速でガードレールに突っ込んでしまったグロージャンのマシンは大破。
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みんなのコメント
たぶん今後、ガードレールの柔軟性が変更されると思う。
それにしても怪我だけで済んだのは本当に幸いだし、現代のマシンがいかに安全かも示された。