2020年のル・マン24時間レースはTOYOTA GAZOO Racingのワンツー体制のまま12時間を経過し、後半戦に突入した。しかしながらその直後、総合首位を走っていたトヨタ7号車にトラブルが発生。緊急ピットインを余儀なくされた。
今回のレースをポールポジションからスタートした7号車は、以降快調に首位を走行。僚友8号車がブレーキトラブルによってタイムをロスする中、8号車を周回遅れにしてトラブルフリーでレースを折り返した。
■全てはル・マン初制覇のため。小林可夢偉がチームづくりの中で意識した“気遣い”
しかし、レース開始から12時間10分、7号車はピットインすると、ガレージにマシンを収めてしまった。
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