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スポーツ 2019.8.23

MotoGPイギリスFP2:マルケス、レコードタイム更新の首位。中上14番手

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 MotoGP第12戦イギリスGPのフリー走行2回目が行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がトップタイムをマークした。

 FP1では曇り空に覆われていたシルバーストン・サーキットだが、FP2セッションでは快晴となり、気温は25℃、路面温度は40℃まで上昇した。

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 セッション開始からほどなくして、マルケスが2分0秒186をマークしてひとまずのトップタイムに。アレックス・リンス(スズキ)、ミゲル・オリベイラ(テック3・KTM)らがそこに続いていたが、今戦がホームGPのカル・クラッチロー(LCRホンダ)が2分0秒970を記録して2番手に割り込んだ。

 開始10分、マルケスがターン8でクラッシュ。低速となるシケインでフロントを失う形の転倒だった。マルケスはマシンを再始動してコースへ戻り、そのままピットへ向かった。

 15分を消化した頃、中上貴晶(LCRホンダ)が2分1秒036をマークして3番手につけたが、ファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハ)が2分0秒992でそれを上回った。

 セッション半分となったタイミングで、アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)のマシンにトラブルが起きたようで、コースオフを喫してしまった。オンボード映像からはエンジンから異音が出てい場面も捉えられていた。アレイシはマシンを降りると、ピットへと戻った。

 中盤は僅かなタイム差で上位陣のポジションが入れ替わった。2番手につけたクアルタラロが2分0秒599で抜け出すと、リンスが2分9秒863、クラッチローは2分0秒866、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が2分9秒905とタイムが拮抗した。

 残り時間が10分を切ると、ピットインしていたライダーらが再度コースイン。予選組分けも見据えてのアタックラップへと入った。

 残り3分頃、クラッチローが2分0秒258を記録して2番手に浮上。更にフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハ)も2分0秒267をマークして3番手に続いた。

 残り1分、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が1分59秒765でマルケスを上回りトップタイムに浮上。しかしその直後に1分59秒476と更にタイムを削り、トップタイムを奪い返した。

 一方、その後ろで最速タイムをマークしつつラップをまとめようとしていたクアルタラロは、オーバースピードでコースオフを喫してしまい、タイム更新はならなかった。

 チェッカー後のラストアタックではクラッチローが1分59秒993で3番手、ドヴィツィオーゾが2分0秒110で4番手に入った。

 その後、マルケスのタイムを上回るライダーは現れず、FP2はマルケスがトップタイムで終了となった。なお、マルケスは2017年に自身が記録したレコードタイム(1分59秒941)を更新してのトップタイムだ。

 2番手にはビニャーレス、3番手は地元のクラッチローが続いた。

 同セッションのサプライズはオリベイラ。最終的に6番手タイムとなる2分0秒360をマークし、KTMファクトリーチームのポル・エスパルガロ(10番手)を上回ってみせた。

 今回のセッションではターン6でコース逸脱によるラップタイムの抹消を受けるライダーが多数発生。バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、クアルタラロ、そして中上といった面々はこのタイム抹消を受けたことでポジションを上げることができなかった。

 中上は2分0秒492というタイムを終盤にマークしたものの、最終的には前述のラップタイム抹消により14番手に留まった。

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(motorsport.com 日本版 永安陽介)

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