現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > メルセデスの弱気発言はデタラメ? ”本命候補”だったハズのベッテル、ライバルの速さに驚き

ここから本文です
スポーツ 2019.3.15

メルセデスの弱気発言はデタラメ? ”本命候補”だったハズのベッテル、ライバルの速さに驚き

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 開幕戦オーストラリアGPの走行初日を終えたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は、フェラーリ優位を繰り返し主張していたメルセデスについて、その主張は”デタラメ”で、かなり手強いと認めた。

 バルセロナでのオフシーズンテストを終えた時点では、一貫して速さを見せたフェラーリがシーズン序盤の優勝最有力候補だと考えられていた。

    ■レッドブルのガスリー、ホンダ製パワーユニットの出力低下を訴えるも……問題は軽微。土曜以降への走行には影響なし

 メルセデスのドライバーや首脳陣も、フェラーリが優位に立っていると公にコメント。ルイス・ハミルトンは、メルセデスがフェラーリよりも1周0.5秒遅いと主張し、メルセデス不利の予想は嘘ではないと述べていた。

 しかしいざフタを開けてみれば、オーストラリアGPの走行初日、2度のフリー走行をトップで終えたのはハミルトンだった。特にFP2では、フェラーリやレッドブルといったライバルたちに0.8秒以上の大差をつけたのだ。

 初日の走行を終えたベッテルは、冗談交じりにメルセデスの主張は”デタラメ”だったと語り、メルセデスのパフォーマンスに驚いたと付け加えた。

「それはちょっとしたサプライズだった」

「僕は彼らが本当に速いと思っていたんだ。僕たちが今日、少し苦戦しただけなのか、他もそうなのかは分からない。でも実際問題として、彼らは抜きん出ていた」

「おそらく他のみんなが苦戦していて、僕たちはそれを変えることができると思う。でも確かに彼らはとても強そうだし、週末を前にしていた主張よりもかなり手強いと思う」

 ベッテルと、彼の新しいチームメイトであるシャルル・ルクレールは、FP1ではハミルトンから0.1秒以内につけていたが、FP2ではベッテルが5番手、ルクレールは9番手と奮わなかった。

 メルセデスと比べ、FP2で伸び悩んだ理由について訊かれると、ベッテルはこう答えた。

「僕たちにも理由が分からなくて、それを探しているんだ。もしそれが分かったら、僕たちに教えに、ガレージまで来てくれないかな?」

 ベッテルは初日の走行はマシンが万全の状態ではなく、仮に自信を取り戻せたなら、かなりラップタイムを向上することができると信じている。

「テストの時のように、マシンが完全に自分のコントロール下にあるようには感じられなかった。色々なところで僕の好みに合っていなかったので、自信がなかったんだ」と、ベッテルは説明した。

「それはひどいと思うほどではないし、本当に良いところも色々あった。それに僕たちはここから改善していくことができる」

 一方のルクレールは、FP1は非常にポジティブだったものの、FP2ではタイヤを機能させること、強い風に対処するのに苦労したと認めた。

 それでも予選が行われる土曜日に向けて、パニックにはなっていないと彼は主張した。

「最終的に、僕たちは全力ではなかった。それは確かだ。予選で自分たちがどの位置にいるのか見てみよう」

「僕たちがパニックになっているか? いいや、まだなっていない」

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 Valentin Khorounzhiy)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します