2019シーズンのスーパーGT年間エントリーリストが発表された。GT300クラスでは一部「TBN(未定)」となっている部分があるが、今年も合計44台で争われることとなる。
GT500クラスは15台がエントリー。ドライバーラインアップに関しては、すでにホンダ、レクサス、日産からすでに発表されている通りとなっている。ただ高星明誠/ヤン・マーデンボロー組のKONDO RACINGのみ車両名がTBNとなっている。
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一方、GT300クラスは29台がエントリー。アイカーズ、CarGuy Racing、TEAM TAISANの姿がない。その一方でマクラーレン・カスタマー・レーシング、KONDO RACING、X Worksが新しく参入。48号車は昨年までDIJON Racingとして参戦していたが、今年はNILZZ Racingとして参戦するようだ。
GT300も大半のチームがドライバーラインアップを明らかにしているが、まだJLOCの2台とTEAM MACH、Panther arto Team Thailandのドライバーが未定となっている。
2019シーズンのスーパーGT年間エントリーリストは同シリーズ公式サイトで確認できる。
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