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スポーツ 2018.12.12

バルテリ・ボッタス、来年1月にラリー参戦! WRC王者オジェと同じフォード・フィエスタを駆る

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 メルセデスのF1ドライバーであるバルテリ・ボッタスは、2019年の1月24日から26日にかけて母国フィンランド行われるラップランド・ラリーに参戦することを決めた。ボッタスが乗るのは、セバスチャン・オジェがWRC(世界ラリー選手権)で走らせたのとほぼ同じ、フォード・フィエスタWRCになる。

 ボッタスのコ・ドライバーを務めるのは、マーカス・グロンホルムが2000年と2002年にWRC王者になった際のナビゲーターを務めた、ティモ・ラウティアイネンである。

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「ラリーの世界を覗いてみる、素晴らしい機会だ。このことを可能にしてくれたすべての人に、感謝したいと思う」

 ボッタスはそうコメントを寄せた。

「これは僕にとって全く新しいことだ。これまで、ワールド・ラリーカーをドライブした経験がないのだから。それでも、レーシングカードライバーである僕としては、ドライブするマシンが何であれ、全開にするだけだ」

 これまでにもフィンランド出身のF1ドライバーは、度々このラリーに参戦してきた。ケケ・ロズベルグやミカ・ハッキネン、キミ・ライコネン、ヘイキ・コバライネンなど、とても豪華な顔ぶれだ。

 なおボッタスは、AKKモータースポーツによるフィンランド人ラリードライバー開発プログラム「フィライング・フィン-ミッション・イン・ラップランド」の一環としてエントリーする。

 コ・ドライバーのラウティアイネンも、今回の参戦について次のように語った。

「そのチャレンジを受け入れざるを得ない、とても興味深いミッションだ」

 ラウティアイネンはそう語る。

「バルテリのような才能溢れるドライバーのために、我々はテストで良いドライビングルートを決めることができると信じている」

「彼がペースノートの一部始終、そしてペースノートを基にドライビングすることを一斉に学ぶのは、とても大変なことになるだろう」

 ラリーに参戦するボッタスは、その3週間後にF1のプレシーズンテストに挑む予定だ。

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(motorsport.com 日本版 Scott Mitchell)

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