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スポーツ 2018.11.4

MotoGPマレーシアGP決勝:トップ走行のロッシが終盤でまさかの転倒。マルケス優勝で通算70勝目

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 MotoGP第18戦マレーシアGP、MotoGPクラスは、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで決勝レースを行い、マルク・マルケス(ホンダ)が優勝した。

 MotoGPクラスの決勝レースは気温34度、路面温度53度のドライコンディションで争われた。

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 レースをリードしたのはバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)。ロッシは好スタートを決めてトップに立ち、ヨハン・ザルコ(ヤマハ)、ジャック・ミラー(ドゥカティ)が続く。Q2でのペナルティで7番グリッドからスタートとなったマルケスは、1周目を4番手で通過。

 2周目にファステストを記録したロッシは、3周目には2番手以下に0.743秒のリードを取る。マルケスも2周目にはファステストを更新して3番手に浮上。ザルコと接戦を繰り広げ、4周目の14コーナーでマルケスが2番手に浮上。この時点でロッシとマルケスの間には0.711秒の差があったが、その差はレース中盤にかけて広がり、12周目の段階で1.247秒差まで拡大し、ロッシがトップを独走した。

 ところが、この差が13周目以降、少しずつ縮まり、16周目を終えたところでマルケスがロッシの背後に迫る。そして、続く17周目の1コーナーでロッシが単独転倒。マルケスは勝負を仕掛けることなくトップに浮上するとそのまま独走、今シーズン9勝目、グランプリ通算70勝目を記録し、ホンダが最高峰クラスでは通算24回目となるコンストラクターズタイトルを獲得した。

 ロッシの転倒で2番手となったザルコだったが、終盤にアレックス・リンス(スズキ)がザルコとの差を縮め、19周目に背後につくと、最終ラップの4コーナーでリンスが2番手に浮上。そのまま、今シーズン4度目の表彰台となる2位に入賞した。ザルコは3位に入賞し、スペインGP以来となる今シーズン3度目の表彰台を獲得。

 追い上げたマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)は表彰台争いには加われなかったものの4位に入賞。序盤から上位につけたダニ・ペドロサ(ホンダ)が5位に続いた。優勝候補のひとりだったアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)は6位に終わり、7位にアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)、8位にミラー、9位にダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)の順で続いた。ホームレースのハフィス・シャーリン(ヤマハ)は最後尾スタートから1周目に11番手まで浮上すると、10位に入賞。

 アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)が11位、フランコ・モルビデリ(ホンダ)が12位、代役参戦のステファン・ブラドル(ホンダ)が13位に続き、中上貴晶(ホンダ)は14位に入賞した。ブラッドリー・スミス(KTM)が15位に続き、16位にトーマス・ルティ(ホンダ)、17位にチャビエル・シメオン(ドゥカティ)。ロッシは転倒後、再スタートし18位でゴール。スコット・レディング(アプリリア)は19位で完走した。

 ポル・エスパルガロ(KTM)は16周を回ってリタイア。ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)に代わって土曜日から走行を始めたミケーレ・ピロ(ドゥカティ)は6周目の最終コーナーで転倒リタイア。カレル・アブラハム(ドゥカティ)は4周目にマシンを止めてリタイア。アンドレア・イアンノーネ(スズキ)は5番手を走っていた1周目の最終コーナーで目の前を走っていたマルケスがスライド、接触はなかったものの、それに反応したイアンノーネが転倒してしまい、不運なリタイアとなった。ジョルディ・トーレス(ドゥカティ)は土曜日のフリー走行4回目で転倒した際に左手親指を骨折したため決勝を欠場した。

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