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スポーツ 2018.10.15

アロンソ、”最後の”F1を楽しむ「それぞれのレースがまるでお祝い」

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 F1日本GPを戦った翌週、トヨタの一員としてFIA世界耐久選手権(WEC)の富士6時間レースに出走し2位を獲得するなど、忙しいスケジュールを送っているフェルナンド・アロンソ。来週末は再びマクラーレンのF1マシンに乗り、アメリカGPを戦うことになる。


 2001年にミナルディからF1デビューを果たしたアロンソは、今年限りでそのF1キャリアに一区切りをつけることを発表した。彼はF1復帰の可能性はあるとしながらも、戻ってくることはなさそうだともコメントしている。

    インタビュー:フェルナンド・アロンソ「今のF1に、僕を打ち負かすヤツはいない」

 そんなアロンソは、最後になるかもしれない各グランプリを存分に楽しんでいるようだ。


 今季残る4レースに向けて、どのようなアプローチで臨むか訊かれると「僕がF1参戦を止めると決めた時から、それぞれのレースはお祝いのようなものだ」と彼は答えた。

「今はオースティンに行って、再びそのサーキットを見て、マシンに乗って走り回るのが待ち遠しい」

「セッションが終わった時、僕たちのタイムは最速ではないだろうけど、すべてのラップが素晴らしいと感じるだろう」

 日本GPの前には、F1はもっと面白く変わるべきだと苦言を呈していたアロンソ。F1に対する愛想が尽きたわけではなく、夢を叶えることができたからF1を離れるのだと語った。

「F1をもう愛していないというわけじゃない。まだF1マシンのことは好きだ。でも僕はもう37歳だし、F1ですべての夢を叶えることができたから、F1を離れるんだ」

 未だ来季の去就が分かっていないアロンソ。最新のインディカーマシンをテストするなど、世界三大レース制覇に向けてインディ500への挑戦を続ける可能性は高いだろう。WECへの参戦継続も分かっていないが、彼がまたいつの日か日本でレースをする日も来るかもしれない。

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(motorsport.com 日本版 Edd Straw)

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