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スポーツ 2018.10.2

F1の予選方式、2019年からの変更を検討。Q4を新設し、”不確実性”を演出?

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 FIAは、2019年からF1の予選方式を変更することを検討している。

 現在のF1の予選はQ1~Q3の3セッションに分けて行われている。しかし来季からの新しいフォーマットでは、Q1~Q3ではそれぞれ4台ずつが脱落し、新たに設けられるQ4で、8台のマシンによるポールポジションをかけたシュートアウトが行われることになりそうだ。

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 このアイデアは、より不確実性が増すことを期待して提案されたものだ。Q4に入るためには、3回すべてのセッションで好パフォーマンスを発揮しなければならず、予期しない結果を招く可能性が高くなる。また、最終セッションに進むためには、Q3で8位以内に入らなければならず、硬いタイヤでこのQ3を突破するのはこれまでよりも難しくなるはずだ。

 またこれにより、予選9位と10位のドライバーは、決勝レースをスタートする際に装着するタイヤを自由に選択できるということになる。つまり、最適ではないタイヤでスタートしなければならないという問題に直面するドライバーが減るということを意味するのだ。

 この計画は、今後さらに議論される予定だ。

 なおこの提案は、F1側からもたらされたものだと、F1レースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは語る。

「彼らはファンと協力して多くの調査を行ってきた。そして、これがファンの望むモノのひとつだと感じている」

「それぞれのセッションの時間が短く、そしてセッション間のインターバルも短くなる。そしてQ1で4人、Q2で4人、Q3でも4人が脱落し、8人が残る。個人的には良いアイデアだと思うが、それは私の決断ではない」

 ホワイティング曰く、タイヤの使い方に対する影響など、その詳細はまだ議論されていないという。

「我々の次なる行動は、タイヤの使い方について要求されることを、正確に見ることだ。Q4はおそらく10分だったと思うけど、Q4で2セットのタイヤを使い、2回アタックができるかどうかだ」

「それは慎重に検討しなければならないものだ」

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(motorsport.com 日本版 Adam Cooper)

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