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スポーツ 2018.9.16

WRCラリー・ターキー:オット・タナク、鉄壁の3連勝! トヨタもメーカーランキング首位に浮上

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 2018年のWRC(世界ラリー選手権)第10戦ラリー・ターキーが行われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTのオット・タナクが総合優勝を果たした。2位にもヤリ-マティ・ラトバラが入り、TOYOTA GAZOO Racingが1-2フィニッシュを果たした。

 初日のSS1を3番手で終えたタナクは、リタイアが相次いだデイ3で一気に首位浮上。2番手ラトバラに15.6秒の差をつけ、最終日を迎えた。ラトバラも3番手ヘイデン・パッドンと1分以上の差をつけていた。

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 そのデイ2では、今季チャンピオンを争うティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)とセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)が相次いでデイリタイア。シトロエンのクレイグ・ブリーンも、マシンが全焼する火災に見舞われ、リタイアしている。

 ボーナスポイントが与えられる最終パワーステージでは、ラリー復帰を果たしたヌービルが、まず4分59秒5を記録し、ステージ首位に立つ。総合でのポイントが期待できないヌービルの、ボーナスポイントを目指した全開のアタックだった。オジェも全開でのアタックを見せたが、ヌービルには1.7秒届かなかった。

 最後から2番目にアタックしたラトバラは、「チームオーダーがある」と発言。それでもこの最終パワーステージで、暫定3番手のタイムで走りきった。

 最終走者となったタナクは、無理にアタックせずとも良い状況。しかし完璧な走行を披露し、ヌービル、オジェに次ぐステージ3番手タイムを記録。総合優勝を決めた。

 結局2位ラトバラ、3位ヘイデン・パッドン(ヒュンダイ)という順でのフィニッシュとなった。

 タナクはこれで3連勝。今シーズン通算4勝目となり、ドライバーズランキングでも首位に13ポイント差の2位に浮上した。また今回の1-2フィニッシュにより、トヨタはヒュンダイを抜いて、マニュファクチャラーズランキングで首位に浮上した。

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(motorsport.com 日本版 Motorsport Network.)

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