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スポーツ 2018.9.10

ハートレー、シミュレーターでの走行もこなし自身初のF1シンガポールGPに意気込み

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 次戦F1シンガポールGPにおいて、ブレンドン・ハートレーは自身が未経験のサーキットでのレースで、努力を惜しまず走るだろう。トロロッソのマネジメント陣が2019年のドライバーラインナップを決定する前段階のレースとして、彼にとって最後のチャンスになる可能性があるからだ。

 チームメイトのピエール・ガスリーは来季、レッドブルへの昇格が決まっており、ハートレーは2年目となる来季も自身のフルシーズンでのシートを確保すべく、戦っている。そして次戦のシンガポールは、彼が自身の価値を示すための場となるかもしれない。

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「歴史的に見て、トロロッソはここでは上手くやってきた。ここ2戦は厳しいレースとなることが分かっていたけれど、シンガポールはパフォーマンスを発揮するチャンスであると、トロロッソの全員が見ている」

「先週シミュレーターでのドライビングをした。コースは正確に3Dマッピングされたものだから、すべてのバンプや縁石を学習する機会になったよ」

「実際に金曜日のプラクティスでコースに出た際に、自分が基準とする部分を掴み取ることができた。どこを走るのかを視覚的に掴み取ることで、完璧な準備ができる」

「チームとして見ると、コースに出る前の段階から多くのセッティング変更を加え、ドライバーがマシンの中で良い感触を得られるかどうかを試すことができる」
「実際にコースを走るのと100パーセント同じではない。実際よりも暑くないし、体が同じだけの荷重を感じるわけではないからね」

「話をしたドライバーは全員、ここはカレンダーのなかで最も身体的に厳しいレースだと言う。レイアウトが忙しないものであるからというだけでなく、暑さと湿度があるからだ」

「もちろん、キャリアのなかでル・マンのようなナイトレースは何度も走ってきた。照明装置の明かりについては、雨が降らない限り問題にはならないだろう」

「それ以外の話をすると、重ね着をしてのエクササイズで熱に関するトレーニングをこなしている。体調も良いので、日曜日の夜に限界で走れるようになるだろう。週末をとても楽しみにしているよ」とハートレーは締めくくった。

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(AUTOSPORT web )

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