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スポーツ 2018.7.22

レッドブル、ダニエル・ティクトゥムのF2途中参戦を否定「F3で成績を残すのが先」

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 レッドブルは、トライデントを解雇されたサンティノ・フェルッチの代役として、レッドブル育成ドライバーのダニエル・ティクトゥムがFIA F2選手権に参戦するのではないかという噂を否定した。

 ティクトゥムは、トロロッソのブレンドン・ハートレーの後任ドライバー候補にも名前が挙がったが、彼が今季参戦しているF3ヨーロッパでチャンピオンを獲得しても、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントを獲得することができない。

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 2015年に参戦していたMSAフォーミュラでのインシデントにより、1年間モータースポーツ活動が禁止を言い渡されたティクトゥムは、今季F3ヨーロッパを制してスーパーライセンスポイントを30ポイント得たとしても、ライセンス取得には10ポイントたりない状況だ。

 そんな中、F2のシルバーストンでフェルッチがチームメイトのアルジュン・マイニと何度も接触。レース2のクールダウンラップでは、故意にマイニへマシンをぶつけており、計4レースの出場停止処分を科された。この結果、所属チームから解雇され、フェルッチのシートが空くことになった。

 このシートに、ティクトゥムが座ることになるのではないかという噂がパドックに流れたのだ。ただ、シーズン途中からの参戦となれば、来シーズンのF1に参戦するために必要なスーパーライセンスポイントを手にできるランキング6位を獲得するのは難しいだろう。それでも、ライセンス獲得の助けにはなるはずであり、さらに来季F2に参戦することになれば、マシン習熟のチャンスにもなる。

 ティクトゥムは、F2参戦についてmotorsport.comに次のように語った。

「僕はレッドブルからは何も聞いていない」

「フェルッチがトライデントからいなくなると聞いてすぐに、僕が数レースに参戦できるかもしれないと気づいた」

「でも、どうなるか見てみよう。レッドブルからは何の連絡もない。もしヘルムート(マルコ/レッドブルのモータースポーツアドバイザー)が、僕にそうすることを望むなら、僕に電話をしてきてそうするように言うだろう」

「僕はF2を戦うことに緊張していないし、心配もしていない。おそらくそれを楽しめるだろう」

 しかしながらマルコはこの噂を否定し、ティクトゥムをF3での戦いに集中させると話した。

 ティクトゥムは現在、F3ヨーロッパ選手権のランキング4位。4ラウンドを終えて2勝を上げており、ポイントリーダーとは13ポイント差の僅差だ。

 今季、ティクトゥムがF2でレースをするかどうか尋ねられたマルコは「いいや。彼はF3で一定のパフォーマンスを発揮する必要がある」と答えた。

「彼が成熟したパフォーマンスを見せた場合に限り、F1にステップアップすることができる」

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(motorsport.com 日本版 Jack Benyon)

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