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スポーツ 2018.7.7

FP2でクラッシュ喫したフェルスタッペン、自らのミス認める「ハードタイヤでプッシュしすぎた」|F1イギリスGP

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 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、イギリスGPのフリー走行2回目(FP2)の序盤にクラッシュを喫した件について、プッシュしすぎてしまったと自身のミスを認めた。

 FP2の開始から15分が経過する頃、ハードタイヤを装着して走り出したフェルスタッペンは、大きく右に回り込む7コーナーの立ち上がりで挙動を乱してしまった。リヤがスライドしたのに反応し、フェルスタッペンはカウンターステアを当てたものの、マシンがスナップ。スピン状態に陥ってしまいウォールにクラッシュし、右リヤ部分を激しく損傷させてしまった。

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 FP1終盤には、ギヤボックスの問題でマシンを止めていたフェルスタッペン。2セッション連続で走行時間を大きく失い、散々なイギリスGP初日となってしまった。

「ハードタイヤで速く走ろうとしすぎてしまったんだと思う。だから(リヤを)失ってしまった」とフェルスタッペンは説明した。

「残念ながら、ウォールにヒットしてしまった。そして、右のリヤを”持って行かれて”しまったんだ」

「最終的にFP2を失ってしまい、理想的ではない。だけど実際、それまでのフィーリングはかなり良かった。バランスの面でも、それほど悪いとは思わない。僕たちはただ、ストレートで多くのラップタイムを失っているだけなんだ」

 フェルスタッペンは、60分と短いFP3でもロングランを行う時間はあると主張した。

「明日それ(ロングラン)をやろうとしている。FP3はそれをするのに十分な長さはある。そこからある程度情報を得ることができるだろう。いずれにせよ、僕にはダニエル(リカルド)のデータもあるんだ。問題ないはずだ」

「ここ(シルバーストン)ではいつも感触が良い。もちろんもっとたくさんドライブできた方が良かったけど、FP1の時点で硬い方のタイヤ(ミディアム)で自信を感じた。ペースは素晴らしいと思ったんだ」

「僕たちがポールポジションを巡って争っていないのは確かなようだが、僕たちは明日、もう一度やってみるつもりだ。少なくとも2セットのソフトタイヤが使える。それはポジティブだ」

「再舗装されて新しくなった路面がもっとスムーズになっていると予想していたが、実際はそうではなかった。でも、このトラックをドライブすること自体は素晴らしい」

 FP2を5番手で終えたリカルドは、レッドブルがライバルたちと戦うためには、やるべき仕事がたくさん残っていると認めた。

「現時点では、ペースが少し劣っている。フェラーリとメルセデスは強い。週末を通して、その強さが同じではないことを願う。明日(土曜日)と日曜日に、もう少しスピードを見つけるつもりだ」

「全てをまとめる必要がある。決勝で強いマシンを準備することが鍵になる。フェラーリやメルセデスは、1ラップのアタックでは速すぎる。だけどレースに向けて、僕たちは1つ、2つの秘密を見つけようとしている」

 フェルスタッペンと同様、リカルドはストレートスピードが足りないことが、ハンディキャップになっていると話した。

「僕たちは間違いなくかなりのタイムを失っている。コーナーではかなりタイムを稼ぐことができるが、ストレートではそれ以上に失っている」

「僕たちにできる限りのことをする。現時点では彼らのペースを上回れてはいないようだが、それは今日の話だ。明日、そこに届くような何かを見つけるために努力してみる。(路面温度が上がり)今回のような独特な条件のシルバーストンでは、タイヤを適切な状況に保つことが重要だ」

「その点で上回ることができて、僕たちの方が長く走れれば、おそらく僕たちに風が吹いてくる」

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(motorsport.com 日本版 Adam Cooper)

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