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スポーツ 2018.6.30

MotoGPオランダGP予選:マルケスがアッセンで初のポール獲得。得意のロッシはフロントロウ

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 MotoGP第8戦オランダGP、MotoGPクラスは、オランダのTTサーキット・アッセンで2日目の予選を行い、マルク・マルケス(ホンダ)が1分32秒791でポールポジションを獲得した。

 マルケスはフリー走行3回目でトップタイムを記録し、3回のフリー走行総合トップでQ2に進出。フリー走行総合11番手以下のライダーによって争われるQ1で上位につけたヨハン・ザルコ(ヤマハ)とアレックス・リンス(スズキ)のふたりを加えた12名のライダーによって、Q2は気温24度、路面温度42度のドライコンディションで争われた。

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 マルケスは1回目のアタックで1分33秒330を記録してトップに立つ。2回目のアタックが始まると、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が1分33秒167を記録してトップに浮上するが、残り1分を切ったところでアンドレア・イアンノーネ(スズキ)が1分33秒120を記録して逆転する。しかし、Q1トップでQ2に進出したザルコが最後のアタックで1分33秒072を記録してトップに浮上。さらに直後につけていたマルケスが1分32秒791をたたき出し、今シーズン2回目(ただし、1回目のアメリカズGPではペナルティで3番グリッドに降格)となるポールポジションを獲得。アッセンのMotoGPクラスでのポールポジション獲得は初となる。

 2番手争いはセッション終了間際、次々とライダーが入れ替わり、カル・クラッチロー(ホンダ)が1分32秒832で今シーズン2度目のフロントロウとなる2番手を獲得。バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は一瞬2番手に浮上したものの、クラッチローに逆転され1分32秒850で3番手となったが、今シーズン2度目のフロントロウを獲得した。ロッシは直前のフリー走行4回目で転倒を喫したが、その影響はなかった。

 4番手に1分32秒870でアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が滑り込み、5番手に1分32秒933でリンス、6番手に1分32秒984でマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)の順で続いた。

 7番手に1分33秒029でアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)、ザルコは一瞬トップに立ちながら、次々に逆転され、1分33秒072で8番手に終わった。イアンノーネは1分33秒120で9番手、ロレンソは1分33秒167で10番手ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)が1分33秒292で11番手、アルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)が1分34秒015で12番手に続き、ここまでがQ2のタイム順にグリッドを決定。

 中上貴晶(ホンダ)はQ1の終了間際までセッション2番手につけていたが、最後にザルコに逆転されて、Q2進出を逃したものの、1分33秒625で13番手。中上はフリー走行4回目では7番手タイムを記録している。

 ティト・ラバット(ドゥカティ)は1分33秒666で14番手、ハフィス・シャーリン(ヤマハ)は1分33秒666で15番手に続き、16番手に1分33秒672でジャック・ミラー(ドゥカティ)、17番手に1分33秒995でスコット・レディング(アプリリア)。ダニ・ペドロサ(ホンダ)は1分34秒125で18番手に終わった。

 以下、19番手に1分34秒145でカレル・アブラハム(ドゥカティ)、20番手に1分34秒149でブラッドリー・スミス(KTM)、21番手に1分34秒268でポル・エスパルガロ(KTM)、22番手に1分35秒192でトーマス・ルティ(ホンダ)、23番手に1分35秒646でチャビエル・シメオン(ドゥカティ)の順。フランコ・モルビデリ(ホンダ)は午前中のフリー走行3回目に7コーナーで激しく転倒、メディカルセンターに運ばれチェックを受けた結果、今レースを欠場することになった。

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(AUTOSPORT web )

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