事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を『F1速報』から依頼を受けた調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。
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連続ポイント獲得で評価が急上昇中のルクレール、セナやシューマッハーと比較されるも謙遜
バルテリ・ボッタスはシーズン序盤で強さを発揮しており、このことが彼にコース内だけでなく、コース外でも自信を与えているようだ。中国GPからアゼルバイジャンGPにかけては不運に見舞われ、2連勝をあげることは叶わず、ポイントリーダーとなる機会も失われてしまったが、ダニエル・リカルドやエステバン・オコンがあからさまに彼のシートを狙っていることにも動じていない様子だ。
ルイス・ハミルトンは、2019年以降もメルセデスとの契約を締結するだろう。そしてボッタスも自身の契約について以下のように語っている。
「誰もが知っているように、2回の1年契約を結んできた僕の目標は長期に渡ってこのチームと過ごすことだ。そろそろ、長期契約の話をするべき時期にあると思う。それはチームと僕の両方にとって利益になるし、将来に向けて物事を築き上げていけるだろうからね」
続きはF1速報WEBで掲載中
■ウイリアムズを見限り始めたストロール家
ローレンス・ストロールは、これ以上息子であるランス・ストロールのキャリアを他人の手に任せておけないと感じているようだ…。
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