東京オートサロン2019のスバル/STIブースで、STIが手がけたコンセプトモデルとして話題となった『インプレッサSTIスポーツコンセプト』。新色のボディカラーやインテリアカラーなど、触れたいところはたくさんありますが、にゃんちゅうーはもっと重箱の隅をつつく的なネタをお届けします!
インプレッサSTIスポーツコンセプトは、ルーフがブラックに塗装されており、スポーティな装いに仕上げられているのはご覧の通りです。
そして、 ボディのサイドにはデザインラインが設けられ、ボディとルーフの境目の違和感を、カッコよく&その違和感を感じさせない仕上がりです。
BHオークションに出品されたグループAの日産R32GT-Rが気になる件
そして、このデザインラインはビビットなボルドーカラーの内装にも取り入れられており、ドアの内張りに2本取り入れられているのですが、皆さんお気づきでしたでしょうか。なんと、内外装のラインの角度がほぼ同じなのです!!!
デザイン担当の方にお話を聞いたところ、外装のラインと内装のラインは関係があるとのこと!
せっかく外にもラインを入れたのだから、中にもアクセントをつけようということのようです。車両を真横から見ると、両方のラインの角度や全体の調和が非常に綺麗なことがわかりますよね。 んー、こういう細かいところへのこだわりが積み重なって、かっこよさって生まれているんだなーと思いました!!
ということで、2月9日(土)~11日(月・祝)までインテックス大阪で開催されるオートメッセでもSUBARU/STIブースが出展されるので、東京オートサロンに行けなかったという方は、絶対チェックです!
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【トライアンフ】ファンミーティング「TRIUMPH NATIONAL RALLY 2024」を10/12に長野で開催!
“Mr.ロードスター”マツダの元エンジニア貴島孝雄氏、『愛車遍歴』で熱弁
「2024 Ninja Team Green Cup 第1戦オートポリス」はチーム和電&ハルト興業小川和人選手の2'22.772が最速タイム
世界レベルのドリフトバトル! 「D1グランプリ」の開幕戦「2024 OKUIBUKI DRIFT」が奥伊吹モーターパークで開催!
二輪車の祭典「World Bike Festa -2024 大展示試乗商談会 in アズテックミュージアム-」が仙台で5/25・26に開催!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?