LAで人気のカーショーが日本へ 第5回目の出展車両300台以上掲載!
本場アメリカのロサンジェルスを本拠地に、全米で開催される自動車イベント「SPOCOM」。そんな老舗のカーショーが今年も日本で開催された。その名も「SPOCOM JAPAN Vol.5」だ。 9月3日(日)、舞台となった兵庫県・淡路島国営明石海峡公園臨時駐車場には、主にUSのストリートシーンをコンセプトに制作された約330台もの参加車両が集結し、自慢の愛車たちを披露した。
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ここ日本では5回目を迎える「SPOCOM JAPAN」は、USDM・JDM・ユーロ・VIP・旧車など、スタンス系を中心にドリフトやチューニングといったスポーツカー人気も高い。 なかにはエンジンチューニングやスワップ車両も多く集まり、その心臓部がタダモノではないことをPRしていた。
また、「SPOCOM JAPAN」には、本場からのゲストも参加。 当日はS14シルビアのオールペン&カスタムペイントのパフォーマンスにくわえ、ステージではダンサーやビートボックスバトルが行なわれるなど、クルマ以外のイベントも見どころも数多い。
さて、ここからはお待ちかねの出展車両をご紹介。 総台数300台近くにおよぶ圧巻の内容をとくとご覧あれ! *クリックすると画像が大きくなります
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まだまだイクぜ! ノリのいいクルマたち
いかがでしたでしょうか。 今年は規模拡大で淡路島での開催となった「SPOCOM JAPAN」。 果たして次はどんなパフォーマンスや出展車両で魅了してくれるだろう。
SPOCPM JAPAN Vol.5 ホームページ
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