10月23日に開幕した東京モーターショー2019において、新進気鋭のドラレコブランド「innowa」が『究極のドラレコ展』を開催している。
イノベーション(inno)と和(wa)を掛け合わせたブランド名を持つ「innowa」は、amazonのドラレコランキングで1位を獲得したり、価格コムのドラレコトレンドで「コムテック」「ケンウッド」に続く第3位にランクインされるなど、販売実績の伸びと比例して注目度も高まっている。また、2年保証やユーザーサポートの体制を整えるなど、購入後の安心感も高い。
ラインナップは、エントリーモデルの「Journey」とハイエンドモデルの「GRAVITY」。今回注目したのは後者で、2019年度のグッドデザイン賞をドラレコとして唯一獲得した「GRAVITY」だ。
グッドデザイン賞で評価されたポイントは、高機能をコンパクトに収めた技術、他モデルとは一線を画すエッジの効いたデザイン、フロントウィンドウもしくはダッシュボードの2WAYで設置できる取り外しパネル(フロントカメラ)など。また、パッケージデザインにも趣向を凝らし、「GRAVITY M1(フロントカメラ)」+「GRAVITY M2(リアカメラ)」+「THE FORCE(電源直結コード)」のフルセットを重ねると、宇宙空間に“惑星”が浮かび上がる。
肝心のドラレコ性能も秀逸。「GRAVITY」では、200万画素の前後カメラ(SONY製)やフロント160°/リア126°の広角レンズを搭載し、夜間に強い「パワーナイトビジョン」やタイムラプス録画機能付きの「スマート駐車監視」、「Wi-Fi」といった実場面で使える機能も強化している。
また、専用アプリ「innowa GRAVITY(iPhone/Android対応)」を使えば、スマホからリモート操作でファイル管理や本体の設定をしたり、録画した映像を走行ルートデータとともにダウンロードしたり、その映像を各種SNSへ簡単にシェアすることもできる。
フルセットの価格は約4万円。ドラレコの機能もデザインも妥協できない方は、ぜひ「南S3」エリアの「innowa」まで足を運んで実機を確認してみてほしい。
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