エミーラ後継EV? 詳細は明かさず
英国のロータスは9月17日、新型スポーツカー「セオリー1(Theory 1)」を発表する予定だ。市販車ではなく、コンセプトカーの可能性が高い。
【画像】ロータス最後のエンジン搭載軽量スポーツカー【ロータス・エミーラ(4気筒モデル)を写真で見る】 全21枚
中国のソーシャルメディア上には車両のリアエンドを写したと思われる予告画像が投稿されている。
大部分は隠されているが、アグレッシブなスポイラーがはっきりと確認でき、パフォーマンス重視のスポーツモデルであることを示唆している。
サーキット走行に特化した2イレブンや3イレブンを除き、ロータスのロードカーは1958年のエリート(Elite)の登場以来、すべて「E」で始まる名前が付けられている。
今回のセオリー1は、エリーゼやエミーラの後継となる次世代EVモデル「タイプ135(開発コードネーム)」のデザインを予告するデザインスタディのような立ち位置かもしれない。
タイプ135は2027年頃に発売予定だが、より小型で軽量なバッテリーが実用化されるまで発売が延期される可能性も示唆されている。
ロータスは近年、セダンのエメヤやSUVのエレトレを導入しているが、依然として2人乗りのスポーツカーをブランドの中心に据える構えだ。
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