鈴鹿8時間耐久ロードレースは、7月24~25日の第2回公式合同テストをもって開幕した。初日の24日は、午前中に2枠・計2時間45分のセッション1、午後に3枠・計4時間のセッション2が行われ、合計6時間45分の設定。各チームはレースウィーク中のタイヤ使用本数制限を睨みながらの走行となった。
セッション1、セッション2を通して目立ったのはホンダ勢だ。セッション1ではRed Bull Hondaの高橋巧が2分6秒670でトップ、セッション2ではF.C.C. TSR Honda Franceのジョシュ・フックが2分7秒236をマークして最速と、両セッションでトップを独占した。
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