歴代の魅力 3つの要素とは
クルマがモデルチェンジをするのはなぜか。時の流れとともに鮮度が薄れ、販売台数が低下することが理由のひとつだろう。ところがホンダNボックスは、2代目となる現行型は2017年9月発売なので、すでに6年が経過しているのに、今年上半期のベストセラーカーになっている。
【画像】走る姿は、やっぱりNボックス! 新型の標準型&カスタム【デザイン/内装をチェック】 全82枚
いまだに多くの人に支持されているのはなぜか。個人的にはデザイン、パッケージング、走りの3要素が高次元で両立していることが理由だと思っている。
多くの軽自動車スーパーハイトワゴンと同じように、Nボックスもターゲットユーザーは子育て世代の母親だった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
商品力は2代目のほうが高かったんじゃないか
コストカットだと思うが、、、んーーー残念。