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【MotoGP】“ルーキー”のマルケス、ホンダの予想超える。「良いテストだった」と本人談

【MotoGP】“ルーキー”のマルケス、ホンダの予想超える。「良いテストだった」と本人談

 2019年のMoto2チャンピオンであるアレックス・マルケス。2020年はホルヘ・ロレンソの後任としてレプソル・ホンダへと加入。兄のマルク・マルケスと兄弟タッグを組んでMotoGPデビューを果たすこととなった。

 アレックスは昨年11月のバレンシア及びヘレステストでは2019年型のRC213Vを使用していた。しかしシェイクダウン、そして今回のテストでは2020年型のマシンに乗り始めた。

■“夢の”兄弟チーム、懸念要素も? 王者ウェイン・レイニー「兄マルクへの影響がある」

 最終的にアレックスはセパンテストを総合18番手、1分59秒042というタイムで終えた。トップタイムのファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)からは0.693秒差だった。

 レプソル・ホンダのチームマネージャーを務めるアルベルト・プーチに、アレックスの成長具合や、MotoGPへのアプローチについて訊くと、彼は次のように答えた。

「アレックスだが、私としては彼はとても上手くテストをやっていると思う。2日目はレースシミュレーションをしていたんだ」

「率直な意見として、彼は我々の予想よりも上手くやっている。MotoGPは難しいクラスで、ここセパンでの最初のテストは複雑だ。だがアレックスは“体系化されたやり方”を持っていると感じられた」

「バイクへどうアプローチするかという面では、彼は兄とはとても異なっている。だが彼がこの仕事をどう理解しているかという基本的な面では、とても似ているんだ」

「彼らはテストへの準備方法や、分析の仕方、話し方に非常に似た精神性を備えている」

「確かに、彼にとっては全く簡単ではないだろう。いつものことだとは思うが、このクラスは(各ライダーの)タイム差が非常にタイトだからね」

「だが我々は彼にチャンスを与える必要があるし、サポートしていくつもりだ」

 3日間の走行を終えたアレックスは、テストを振り返って“非常にポジティブなテスト”だったと話した。ただユーズドタイヤでのペースと、新品タイヤでのアタックについては改善が必要だという。

「毎日少しずつ良くなって、速くなっているのを感じていた」と、アレックスは言う。

「僕は毎日改善していった。それが僕にとってとても重要なことなんだ」

「プレシーズンテストはあと3日間しかなくて、カタールGPに備えなくちゃいけないのは分かっている。ただ、日に日に(他のライダーに)接近しているんだ」

「たしかに僕はもっと改善する必要があるし、特にユーズドタイヤについていくつか学ぶ必要もある。その部分や、新品タイヤでのタイムアタックも改善するべき点だ」

「でも僕は毎日バイクから多くを学んでいるし、たくさんのことを感じ取っている。だから僕はそれに満足しているし、結論として(テストは)本当にポジティブなものだったよ」

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