2024年シーズンの開幕2戦を終えて、RBの角田裕毅は予選ペースでチームメイトのダニエル・リカルドを圧倒している。角田はリカルドとドライビングスタイルが似ていると語る一方で、「僕のようなブレーキングができるドライバーはあまりいない」として、それがリカルドとのラップタイムの差に反映されていると示唆した。
角田は開幕戦バーレーンGP予選で11番手、第2戦サウジアラビアGP予選で9番手と、いずれも入賞を狙える好位置につけた。一方で今年が2021年シーズン以来のフル参戦となるリカルドは、開幕2戦でいずれも14番手と、角田の後塵を拝した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
才能がある日本人でも、そういうチャンスは巡って来ないのでしょうか...