2019年F1フランスGP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは15位だった。
アルボンは11番グリッドからミディアムタイヤでスタート、25周目にハードに交換する1回ストップで走った。
クビアト、チームメイトバトルを制し14位「ペナルティを受けていなくても入賞は難しかった」:トロロッソ・ホンダ F1フランスGP日曜
アルボンはスタート直後のターン2でコースからはみ出して、5つポジションを落とした。その後、渋滞に引っ掛かったが、ケビン・マグヌッセンを抜いた後、遅れを取り戻していった。しかしターン7でミスをして再びロス。また、アルボンがボラードをヒットしたことで、バーチャルセーフティカーが導入されている。後半にはブルーフラッグの影響を受け、最後にチームメイトのダニール・クビアトに抜かれて15位でフィニッシュした。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
アレクサンダー・アルボン 決勝=15位
残念なことに、1ラップ目にターン2でコースからはみ出し、それが僕らのレースに大きな影響を与えた。アウト側のグリップレベルを把握しておらず、コース外に出たことでいくつかポジションを落とした。
前のグループよりも速さはあったが、皆がDRSを使う“トレイン”状態になっていたために、なかなかオーバーテイクできず、レースのほとんどの時間を他のマシンのすぐ後ろで走る羽目になった。
今日はペースが足りなかった。その理由は何か、どの部分を改善できるのかを理解する必要がある。
ダニー(クビアト)とのバトルは楽しかったけれど、ふたりとも、ポイント圏外のポジションをめぐってバトルをすることなど望んではいない。
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