マツダはフラッグシップSUV『CX-80』の販売を開始。3列シートの上質な空間や新色のボディカラーを採用し、2.5リットルPHEVや3.3リットルディーゼルエンジンなど3種類のパワートレインを用意。走行性能を高める最新技術や、乗り心地を重視したサスペンションにより、快適なドライブ体験を提供する。
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みんなのコメント
-80のロアアーム等の足廻りは、乗り心地が最悪と大叩きをされた-60と全く同じ型番を使用。
-60ではそのロアアームとフレームが接触してしまい激しい突上げの原因となっている事が発覚している。それなのにロアアーム等はそのままで、ショックやサス等の小手先で胡麻化してるだけ…。その胡麻化しでも、やっと中堅ファミリーカー並になった程度で、ピョコピョコ感が発生し価格とは全く見合っていない。
更に小手先で胡麻化してるだけなんで劣化してくると同じ事象が発生するでしょう…。
-60で発生していたトルコンギアの異音も改善されていないと聞いた…。
何でダメと分かっている物をキチンと直さずに出すのか?