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新時代の幕開けを告げるラグジュアリーEV 10選 アッパークラスの電気自動車たち

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新時代の幕開けを告げるラグジュアリーEV 10選 アッパークラスの電気自動車たち

至高のラグジュアリーEV

EV(電気自動車)の普及が進みつつある証として、「高級EV市場」が急拡大していることが挙げられる。この市場は約10年前にテスラによって作られたが、今では多くのメーカーがその最前線に立とうと必死で、競争はますます激しくなっている。

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その中には、高級感を打ち出すモデルもあれば、性能を強調するモデルもある。SUVのボディスタイルや利便性を謳うもの、そしてそれらすべてを組み合わせようとしたものもある。

テスラ、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェ、ジャガー、ジェネシスなど、さまざまなブランドが熱い戦いを繰り広げているのだ。長距離ドライブや日常的なファミリーユースに新時代のラグジュアリーを求めるのであれば、ここに取り上げるEVが良い候補となるかもしれない。

AUTOCAR英国編集部が、現在販売されている高級EVの中から選りすぐりの10台をピックアップしてお届けする。

1. BMW i7

BMWのフラッグシップである7シリーズにi7が加わったことは、EVの優位性が高まっていることを示す指標である。PHEV(プラグインハイブリッド車)も登場するが、(特に欧州において)将来の方向性を示すという点ではEVがリードしていると言える。さらに重要なのは、7代目となる7シリーズがラグジュアリーカーの正鵠を得たものであり、メルセデス・ベンツSクラスを退けるほどの力を秘めているという点だ。

新型の7シリーズでまず確かなことは、道行く人々の目に留まるということだ。正直エレガントでもなければ、特に魅力的というわけでもないのだが、この記念碑的なプロポーションが注目を集めるのは間違いないだろう。あけすけなフロントエンドや切り身のようなサイドは、どこにいても人目を引くはずだ。目立ちたいならプラスに働くだろう。

インテリアは幸いなことに、派手さよりも美しく作り込まれた仕上げや目を見張るような車載技術が印象的である。リッチな素材が随所に使われ、ダッシュボード上部の洗練されたスクリーンは、BMW iドライブのロータリーコントローラーで操作することができる。後席の乗員には、Bowers & Wilkinsのサウンドシステムとともにドライブオンシネマ体験を提供する、ドロップダウン式31.3インチスクリーンがオプションで用意されている。

これまでの7シリーズと同様、i7の走りはとても良い。2800kg近い重量は決して軽くはないが、四輪操舵と四輪駆動のおかげで、正確なステアリングと精密なハンドリング、強力なグリップを備えており、大柄だが驚くほど扱いやすいと感じられる。素晴らしい乗り心地と快適性を実現しており、これは究極のドライビングマシンと同様に究極の癒し系マシンを作ることに全力を注いだエンジニアたちの努力の賜物である。

最高出力543psのツインモーターは十分なパフォーマンスを発揮し、102kWhのバッテリーで590kmの航続距離を持つ。最大195kWの速度で充電すれば、わずか10分で170km分のエネルギーを補給できる。

AUTOCAR英国編集部がじっくりと公道でテストできるようになるまで最終的な結論は待たなければならないだろうが、今のところ、BMW i7がベストな高級EVになる可能性がある。

2. BMW iX

「他に類を見ないBMW」……英国編集部のグレッグ・ケーブル記者は、iXをこのように評した。このクルマをはじめ、最近のBMWが従来のデザインタイプから逸脱していることについて、目くじらを立てる評論家もいる。反響を呼ぶことを意図したデザインであることは間違いない。

しかし、BMWでは慣例を無視したエクステリアデザインは珍しいものではない。内燃機関自動車メーカーから、ほぼゼロ・エミッション車のみを扱うブランドへと変貌を遂げたいBMWにとって、iXは画期的なEVとなるよう全身全霊を捧げたクルマなのだ。ボディサイズはX5とほぼ同じだが、軽量複合材料と混合金属を採用した専用プラットフォームをベースとし、電気モーターを前後1基ずつ搭載する。

エントリーモデルのiX xドライブ40の価格は7万ポンド(約1120万円)弱で、最高出力300psのパワーと400kmの航続距離(WLTP)が得られる。しかし、9万2000ポンド(約1480万円)のxドライブ50にアップグレードすると、これらの数値は大幅に向上し、最高出力は523ps、航続距離は600kmとなり、200kWの急速充電も可能だ。iX xドライブM60は、さらなるパワーが期待される。しかし、軽量プラットフォームを使っているとは言え、車重2.5トンを下回ることはない。

英国編集部による比較テストでは、メルセデス・ベンツEQS(セダン)より一枚上手だった。メルセデスも快適だが、iXの乗り心地の良さと洗練性は格別で、非常に魅力的な高級車になっている。また、EQSが持つ先進性や未来志向に反して、内外ともに温かみがあり、個性的で堅苦しくない味わいを備えている。

iXは、英国編集部が公道テストを実施した際にも印象は変わらなかった。SUVならではの室内快適性と多用途性、心からくつろげる控えめな高級感、そして世界トップクラスのローリング性能とドライバビリティ、苦のない走りと瞬発力、十分な実走行距離を併せ持ち、他のゼロ・エミッションSUVの追随を許さないものであった。トップレベルのEVに期待されるような航続距離の壁を打ち破ることができなかったとしても、BMW iXは10万ポンド近い高級車として、納得できるだけの魅力を備えている。

3. ポルシェ・タイカン・クロスツーリスモ

ポルシェは、初の市販EVであるタイカンを2020年にデビューさせてから、そのバリエーションを大きく広げてきた。1~2基の駆動モーター、四輪駆動と後輪駆動、パワー、そしてボディタイプを選択できるようになっている。このような選択肢の広さが、ポルシェの全モデルを牽引するほどの販売力を持つ高級EVに変身させたのである。

タイカンはどれを選んでも世界トップクラスの能力を持っており、クロスツーリスモで荷室が拡張され、車高が上がっても、ダイナミック性能が弱まることはないようである。タイカン・クロスツーリスモの乗り味は、不思議なほど路面に吸い付くような落ち着いたボディコントロールが特徴的だが、「おしゃべり」でコミュニケーション力の高いステアリング、繊細なハンドリングレスポンス、理想的なハンドリングバランスと安心感、そして実戦的な速さが保たれているのである。航続距離はクラストップレベルではないが、ほとんどの仕様で、実走行距離400kmは確実に可能だ(英国での評価)。

最大5人乗りで、BMW 3シリーズ・ツーリングに匹敵するラゲッジ容量も評価ポイントである。あらゆる市販EVの中でも非常に完成度が高く、オプションを付けても9万ポンド(約1450万円)以下で購入することができる。

4. メルセデス・ベンツEQS

世界で最も歴史のある自動車メーカーの1つ、メルセデス・ベンツは、電動モビリティへの転換に向けて断固として取り組んでいる。メルセデス初のEV専用モデル、EQCは2019年に登場し、その後もEQモデルがいくつかデビューしてきた。しかし、新世代リムジンのEQSほど評判の良いものはない。

新開発のプラットフォームを採用したEQSは、テスラ・モデルSが北米市場から奪っていったSクラスのシェアを取り戻す目的もある。現在英国で販売されているEQSは、最高出力330ps、シングルモーター、後輪駆動のEQS 450+が10万2160ポンド(約1650万円)から、AMG EQS 53が15万ポンド(約2400万円)を大きく上回る価格設定となっている。しかし、このクルマは熱意を持って設計され、他の乗用車ではほとんど実現できないような技術を満載しているのだ。

ダッシュボード全体をタッチスクリーン化する「ハイパースクリーン」(オプション)についての記事を読むと、EQSはハイテクがすべてだと勘違いしてしまうかもしれない。ハイパースクリーンは見た目がよく、本来の機能も十分に果たしているが、結局は3つのスクリーンが連続しているだけなのだ。

それよりも注目すべきは、空気の中を滑っていくような空力性能であり、120kWhの巨大バッテリーを最大限に活用して実走行距離643kmに貢献しているのだ。走りも良い。四輪操舵により全長5.2mのセダンとは思えないほど小回りが効くし、エアサスペンションのおかげで車外との隔離、快適性、洗練性が確保されている。

メルセデス・ベンツEQSは、自動車業界の権威がEV市場で足元を固め、破壊的なサーブを打ち返そうとしていることを示す、素晴らしく完成度の高いクルマなのだ。

5. ルーシッド・エア

ルーシッド・エアのように、かなりの波紋を巻き起こしながら、我々をかなり長い間待たせているクルマはそれほど多くないだろう。テスラ・モデルSにも携わった人物が設計したエアは、巨人を打ち倒すための切り札をいくつも携えている。

例えば、最高級グレードであるドリーム・エディションは、最高出力1126ps、最大トルク140kg-mを誇り、静止状態から97km/hまで2.4秒で到達する。さらに、118kWhの巨大バッテリーにより、1回の充電で830km以上の航続距離を約束している。300kWの急速充電に対応し、わずか20分で480km分を補給できるという。

これだけのパワーがあれば(低出力のグレードもある)、当然ながら圧倒的なパフォーマンスを発揮する。プロトタイプに試乗した記者は「首を痛め、病みつきになるような加速」とコメントしている。ただ、ステアリングは確かにシャープだが、素早い方向転換の際にややもたつく感じがあり、サスペンションを最も固く設定した場合でもダンピングコントロールの不足に悩まされる。また、乗り心地もやや曖昧で、高級車らしいしなやかな質感はない。ルーシッドの上層部は、今後の改良によって量産車では改善されるとしている。

メルセデス・ベンツEクラスとほぼ同じサイズだが、巧みなパッケージングにより、室内空間はSクラス並みの広さを誇る。また、端正なデザインと贅沢な装備、そして品質と仕上がりは定評ある欧州車には及ばないまでも、テスラ・モデルSを凌駕するものだ。まだ完成形とは言えないが、2023年後半に欧州で発売されるまでに課題を解決することができれば、そのスタイル、性能、航続距離は多くのファンを獲得することになりそうだ。

6. アウディQ8 eトロン・クワトロ、Q8 eトロン・クワトロ・スポーツバック、SQ8 eトロン・クワトロ

アウディは、ブランドが持つさまざまな資質を抽出し、そのすべてを初の量産EVであるQ8 eトロン・クワトロに与えた。

当初は単に「eトロン」と呼ばれ、Q5とQ7の間に位置づけられていたが、2022年末の改良で外観が一新され、「Q8 eトロン」という新しい車名が与えられた。この改良では、89kWhおよび106kWhの大型バッテリーが追加された。前者は1回の充電で452km、後者は530kmの航続距離を謳うようになった。

中身の変更は最小限に抑えられているが、上品で洗練された雰囲気を保ちつつ、静かなクルージング性能とアウディらしい質感の高さも維持している。ドライビング・エクスペリエンスも、高速走行時のレスポンスの良さや筋肉質なフィーリングはもちろん、正確でバランスのとれたハンドリングも印象的だ。エアサスペンションは地形の凹凸を楽々と、静かに吸収していく。

Q8 eトロンは、ライバルに比べるとはドライバーズカーとしての魅力は劣るものの、優れたラグジュアリーカーに仕上がっているのだ。もし物足りなくても、最高出力503psのSQ8 eトロンがある。汎用性の高いリアアクスル駆動ユニット(合計3基のモーターを搭載)により、標準車を超えるハンドリング調整能力を実現したモデルだ。9万ポンド(約1460万円)近くと高価だが、速さ、華麗さ、そして気分次第で走りを楽しめる電動SUVという斬新な要素を考えると、それだけの価値はありそうだ。

7. ジャガーIペイス

大手メーカーが高級車市場でテスラに挑んだ、初めてのラグジュアリーEVであるジャガーIペイスは、卓越したハンドリング・ダイナミクス、一流の内装品質、SUVらしくも魅力的かつ革新的なデザインで、その「意図」を体現している。200psのツインモーターから力強いパフォーマンスを発揮しながら、このクラスの乗り心地とハンドリングの基準を確立しており、肩の凝らないクリーンな設計は高級車ブランドによるEVのあるべき姿に感じられる。

最大100kWの急速充電が可能だが、実走行距離はやや期待外れで、長距離ツアラーとしてのポテンシャルにやや傷がつく。約350kmというのは喜ぶべき数字ではないし、さらにややバグの多い充電ソフトウェアは、他車よりも頻繁にエラーを起こしてしまう。もし、公共の急速充電設備にほとんど頼らず、また日常生活でカタログ値を超える距離を走らないのであれば、真っ先に検討してもいい。運転が楽しいだけでなく、見ているだけでワクワクしてくる、魅力的なクルマだ。とはいえ、Iペイスが少しづつ旧式化しているという事実からは逃れられない。ライバルがアップデートを進める一方で、ジャガーは2018年のデビュー当時とほぼ同じままである。

8. メルセデス・ベンツEQE

EQEとEQSの関係は、EクラスとSクラスの関係と同じである。ティアドロップ(涙滴)型のアウトラインから、ほとんど継ぎ目のない滑らかな表面処理、これまでにないほど緩やかな弧を描く「ワンボウ」シルエットまで、良くも悪くもダウンサイジングされたEQSと言ってよい。

EQSのEVA2プラットフォームを短縮しているため、同じような巨大バッテリーを搭載するスペースはないものの、90kWh(実質使用可能容量)のおかげでEQE 350+の航続距離は634kmと見積もられている。

英国では、EQE 300、EQE 350+、AMG EQE 53が用意され、他の市場では四輪駆動のEQE 500やAMG EQE 43も導入されている。

EQEの室内空間の使い方やルックスについては、まだ納得がいかないところもある。しかし、それでもここで取り上げるには十分な魅力を備えている。

エアサスペンションの乗り心地は驚くほど静かで、風切り音も少ないが、ワインディングロードでの扱いやすさもある。英国編集部は今のところドイツでしか試乗していないので、これらの素質が英国の道路や大径ホイール装着者に反映されるかどうかを確認するのが楽しみだ。

9. メルセデス・ベンツEQC

2019年9月に英国編集部が行った電動SUVグループテストで完全勝利を収めたEQCは、実用性と性能、そして上質さと持続可能性を求める人々にとって非常に魅力的な存在であり、同時に英国の道路で日常的に使いやすいこともアピールポイントとなった。

当時、メルセデス・ベンツEQC 400は、テクノロジー満載の豪華なインテリア、快適性と走る楽しさの見事な融合、そして一流のインフォテインメント・システムによって並み居るライバルを圧倒したのだ。高級車としてはアウディeトロン・クワトロの方が優れているし、ドライバーズカーとしてはジャガーIペイスに軍配が上がるが、それでもEQCのパッケージングは納得のいくものであった。

EQCは内燃機関搭載のGLCとプラットフォームを共有し、ツインモーター、トルクベクタリング四輪駆動、そして最高出力407psと最大トルク78kg-mを誇る。WLTPサイクルによる航続距離のメーカー公称値は417kmで、英国編集部の実走行テストではその80%から90%が実現可能であるとわかった。クラス最長というわけではないが、十分訴求力のある数字と言える。

走行モードは豊富で、エネルギー回生レベルや運転支援システムを自分好みに設定するには、かなり複雑な操作が必要だ。しかし、そのハードルを越えれば、非常に運転しやすく、7万ポンド(約1140万円)のファミリーカーとしてふさわしい高級感を備えていることがわかるだろう。

10. ジェネシス・エレクトリファイドG80

ジェネシスが欧州に上陸し、歴史ある高級車ブランドとの戦いに身を投じてからまだ数年しか経っていない。その短い間に、事実上単一車種のラインナップから、エレクトリファイドG80などのEVを含む計6車種を展開するまでに成長した。

エレクトリファイドG80は、その名が示すように、大型セダンG80のバッテリー駆動版である。G80は豪華で多機能なインテリアが特徴的であったが、エンジンは4気筒のガソリンまたはディーゼルという限られた選択肢しかなく、どちらもこのクルマの高級志向にはマッチしていない。しかし、EV仕様では最高出力370psのツインモーターと87.2 kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は520kmを謳う。最大350kWの充電とV2L機能に対応した800Vシステムを採用していることが大きな特徴だ。これにより、電動バイクからポータブル冷蔵庫まで、さまざまな電化製品に給電することができる。

モーターのスムーズかつパワフルな働きによって力強いパフォーマンスを発揮し、インテリアも高級感ある仕上がりとなっている。しかし、残念なことにスポーツセダンのレスポンスの良さと高級リムジンの乗り心地を融合させようとして、その両方を達成できなかった点には失望させられる。また、乗り心地が安定しないため、真の意味でくつろげるセダンにはなり得ない。それでも、航続距離を少しでも伸ばすのに役立つソーラールーフパネルなど、機能やデザインには目を引かれる。少し変わったものを求めるなら、検討すべきクルマと言えるだろう。

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みんなのコメント

7件
  • BMWはデザインもパワートレインもフラッグシップとは思えない
    ナニコレ
  • やべぇ、ブタ鼻7シリーズ欲しい(大爆笑)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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