一昨年のチャンピオン獲得から、昨年はドライバーズランキング13位と、まさに天国から地獄へとも言える大不振に陥ってしまった山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)。2022年の走り始めとなる鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ第1回公式テストの午後のセッションで、その山本がトップタイムをマークして存在感を見せた。
初日の総合トップはOTS(オーバーテイクシステム)が使用できた午前セッションでトップタイムをマークした坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)となったが、OTSが使えない午後のセッションでトップに立ち、大きなインパクトを与えたのは山本だった。
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みんなのコメント
今年ナカジマレーシングへ移って2年目!!
行けるのではと思っている。