京モーターサイクルショー2018。会場ではショップのブース以外でも、注目のビッグバイクカスタムが登場。お手本にしてみたい8台をご紹介しよう。(PHOTO/ REPORT:北 秀昭)
GT-M No.001 Z1-R/BULL DOCK(ブルドック)
デイトナの新作パーツ情報は公式アプリから得るべし!【東京モーターサイクルショー2018】
「ブルドック」が内燃機からフレーム加工まですべてを管理して製作された、空冷Z系のコンプリートカスタム。ブルドック代表・和久井氏の愛車でもある同車は、Z系で現在出来る技術をフル投入。「ピーター」に製作依頼したアルミタンクを搭載。
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