米国のヘネシー・スペシャル・ビークルズは7月30日、ハイパーカーの『ヴェノムF5』が、静止状態からハーフマイル(約800m)への加速で221.92mph(約357.1km/h)という速度を達成した、と発表した。
この記録は、Racelogic VBOX衛星テレメトリーとDragyパフォーマンスデータによって確認されたものだ。
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同社のテストドライバーであるデビッド・ドナヒュー氏が、ハーフマイル加速テストで221.92mph(約357.1km/h)を記録した。これらの成果は、ヘネシー社の継続的なエンジニアリング開発プログラムの一環として行われたものだとしている。
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みんなのコメント
速さを追求していく理由は何?
車は300キロ出ればレースカー並みなので、それで満足しなきゃ。
いつまでも最高速を競っていったら危険度も増すし、レースカーの゙魅力を落とす事になるんじゃないかな。