2023年のF1における、ラップリード数のランキングが発表された。これによればレッドブルのマックス・フェルスタッペンが脅威の1000周超えとなる1003周で圧倒的な1位。2位セルジオ・ペレス(レッドブル)の146周に大きな差をつけた。アブダビGPでF1キャリア初のラップリードを記録した角田裕毅(アルファタウリ)が5周で8位にランクされた。
フェルスタッペンは2023年シーズン、圧倒的な強さを発揮して19勝。3年連続となるドライバーズチャンピオンに輝いた。その内容も圧倒的なモノで全グランプリの合計周回数1325周のうち75.69%にあたる1003周をリード。
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