F1マイアミGPの予選が行なわれ、レッドブルのセルジオ・ペレスがポールポジションを獲得した。2番手には、アストンマーチンのフェルナンド・アロンソがつけた。
予選Q3の最終アタックで、フェラーリのシャルル・ルクレールがターン7でコントロールを乱してクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、そのまま再開されないことになった。
■フェルスタッペンは後続に0.4秒差をつける圧倒的最速タイム。しかしまだまだ余裕あり? 角田裕毅は16番手|F1マイアミGPフリー走行3回目
そのとばっちりを最も受けた格好となったのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンだ。フェルスタッペンはQ3最初のアタックでミスがあり、タイムを計測しないままピットに戻った。
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みんなのコメント
これは縁石を跨がないと 続く8で曲がり切れないからで、完全に進入がオーバースピード
ルクレールの 自分は自分の意思でゾーンをコントロールできる、入っているとの勘違いからくる やらかし
ゾーンは集中すると入っているモノで ルクレールは確かに頻繁に入いるが、コントロールは誰にも出来ないと 学ばなければいけない