スバルは11月7日、コンパクトSUVの『REX(レックス』、ならびに軽商用車・乗用車『サンバーバン』の一部改良モデルを発表した。
いずれもダイハツからのOEM供給車となるふたつのモデルは今回、一部改良によって安全性が向上している。
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1.2リッターエンジンを搭載し、取り回しが容易なサイズで人気のコンパクトSUVカテゴリーに属するレックスでは、クルマの四隅に取り付けられるコーナーセンサーのうち、リヤ側を従来の2個から4個へと変更。あわせてコーナーセンサー作動時のメーター内表示を変更することで、車両後退時の安全性が高められた。
一方、CVTと5速MTのふたつのミッションを用意する軽規格バンのサンバーバンは、商用モデルの“VB”と“トランスポーター”グレードにおいて、側面衝突時の乗員保護を目的としたサイドピラーガーニッシュが追加され、安全性が向上している。
各モデルの販売価格は『スバル・レックス』が191万700~227万4500円、『スバル・サンバーバン』は110万~196万9000円(いずれも税込)となっている。
SUBARU公式サイト
・レックス:https://www.subaru.jp/rex/rex/
・サンバーバン:https://www.subaru.jp/sambar/van/
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みんなのコメント
我家で1984-86に母親が乗ってたREX COMBI(角目550cc)は大変良い車でした。
普通にリッター20Km走るし当時の交通事情では国道でも発進時煽られるような事も無く。
勤務先の駐車場問題で「排気量大きい車あるいは高額車から玄関口に近い順」と新任の超アホ所長が言い出した為、母親は断腸の思いで「雪道の出張で怖かったから普通車セダンの4WDに乗りたい」と当時最新のブルーバードSSS ATTESAに取り替えてしまいましたが。
当時大学生の私には良い思い出しかないREXでした。